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大田原市の産後ケア助成ガイド|2泊3日7,000円から・施設で1万円差

つぐみ

大田原市の産後ケアって、1泊いくらかかるんですか。

課税世帯でも1泊2日7,500円。訪問型なら0円で、助産師さんが自宅に来てくれます。

結論からいうと、大田原市の自己負担は宿泊型1泊2日7,500円、2泊3日10,000円、日帰り型1,500円、訪問型0円です。市民税非課税世帯と生活保護世帯は無料になります。

この金額は、利用料の2割を払ったあと、さらに1回につき最大2,500円の減免助成を引いた実額です。施設一覧のPDFにそのまま載っている数字なので、当日そこから増えることはありません。ただしキャンセル料・延長料・オプション料は別にかかります。

同じサービスでも施設によって金額が違います。2泊3日は菅間記念病院の7,000円からさくら産後院の17,000円まで、1万円の開きがあります。泊まる場所を決める前に金額を見比べてください。

使えるのは通算7日まで(双子など多胎児は14日まで)。市内で受けられるのは那須赤十字病院とこうのとり助産院の2か所で、残り7か所は那須塩原市とさくら市です。窓口はこども支援課母子健康係(0287-23-8634)。

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大田原市の産後ケアの自己負担額

大田原市の料金は施設ごとに違います。表の金額は課税世帯が実際に窓口で払う額で、利用料の2割を払ったあとに減免助成(1回あたり最大2,500円)を引いたあとの数字です。市民税非課税世帯と生活保護世帯は無料です。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型宿泊型1泊2日 7,500円/2泊3日 10,000円(課税世帯・助成適用後。施設により異なる)市民税非課税世帯・生活保護世帯は無料。菅間記念病院は1泊2日5,500円・2泊3日7,000円、さくら産後院は1泊2日9,500円・2泊3日17,000円通算7日までのうち、1泊2日で2日ぶん使います。泊まりだけに使うなら1泊2日を3回と、日帰りか訪問を1回。多胎児は通算14日までです
通所型(日帰り)日帰り型 1,500円(課税世帯・助成適用後。那須赤十字病院は2,500円)市民税非課税世帯・生活保護世帯は無料。那須赤十字病院は2,500円、さくら産後院は9:00〜16:00が3,500円で9:00〜14:00が1,500円日帰り1日で1日ぶん。通算7日の枠を宿泊型・訪問型と分け合います。多胎児は通算14日まで
訪問型訪問型 0円(Ohana助産院のみ500円)市民税非課税世帯・生活保護世帯は無料。0円なのは助産院4か所で、Ohana助産院だけ500円です訪問1回で1日ぶん。枠は3タイプ共通なので、訪問だけで7回使うこともできます。多胎児は通算14日まで

(出典:大田原市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

市民税非課税世帯と生活保護世帯は無料です。公式ページに「市民税非課税世帯・生活保護世帯は無料」、施設一覧のPDFにも「※市民税非課税世帯・生活保護世帯の方は無料です。」と書かれています。課税世帯は利用料の2割を負担し、そこから1回につき最大2,500円(双胎は最大5,000円)の減免助成が通算7回まで引かれます。市で課税状況が確認できないときは課税証明書が必要なので、去年の途中で大田原市に引っ越してきた人は用意しておいてください。

利用できる期間(産後何か月まで)

対象は大田原市に住所がある産後1年未満のお母さんと赤ちゃんです。「産後ケアを必要とする方はどなたでも」と書かれていて、細かい条件はありません

産後4か月から1年未満は、施設によって受け入れ状況が違います。4か月を過ぎてから使いたいなら、先に施設へ電話して確かめてください

流産・死産等を経験した方も対象です。利用できる施設を紹介してもらえます

回数は通算7日まで、多胎児は通算14日まで。宿泊型1泊2日は2日、日帰り型1日は1日、訪問型1回は1日と数えます

同じ2泊3日でも施設で1万円違う。いちばん安いのは菅間記念病院

大田原市の委託施設は9か所ありますが、払う金額は施設ごとにバラバラです。いちばん差が出るのが2泊3日で、菅間記念病院の7,000円に対してさくら産後院は17,000円。1万円の差があります。

施設名宿泊型1泊2日宿泊型2泊3日日帰り型
菅間記念病院(那須塩原市)5,500円7,000円1,500円
那須赤十字病院(大田原市)7,500円10,000円2,500円
こうのとり助産院(大田原市)7,500円10,000円1,500円
国際医療福祉大学那須医療センター(那須塩原市)7,500円10,000円1,500円
きらり助産院(那須塩原市)7,500円10,000円1,500円
ままと赤ちゃんの家(那須塩原市)7,500円10,000円1,500円
さくら産後院(さくら市)9,500円17,000円3,500円または1,500円
Ohana助産院(那須塩原市)1,500円
とくらぁく助産院(那須塩原市)1,500円

(すべて課税世帯の助成適用後の金額です。出典:大田原市公式サイト「産後ケア事業」

市内の那須赤十字病院は、日帰り型だけ2,500円です。ほかの施設は1,500円なので1,000円高い。そのかわり9:00から16:00までと時間は長めです。さくら産後院の日帰りは、9:00〜16:00なら3,500円、9:00〜14:00なら1,500円。終わる時間を2時間早めるだけで2,000円変わります。

安く済ませたいときの見方

泊まるなら菅間記念病院(那須塩原市大黒町2-5)。1泊2日5,500円・2泊3日7,000円で、9か所のなかでいちばん安い金額です

自宅に来てほしいなら助産院4か所が0円。こうのとり助産院・きらり助産院・ままと赤ちゃんの家・とくらぁく助産院です。Ohana助産院だけ500円かかります

通算7日の枠は3タイプ共通。訪問型だけで7回使えば、支払いは0円のまま7日ぶん助けてもらえます

市民税非課税世帯・生活保護世帯は、どの施設を選んでも無料。この比べ方は課税世帯の話です

大田原市で使える産後ケア施設

大田原市が委託しているのは9か所。市内は那須赤十字病院とこうのとり助産院の2か所だけで、残り7か所は那須塩原市(6か所)とさくら市(1か所)にあります。福島県や茨城県など県外の施設については、公式ページに記載がありません。

交通費の補助についても記載がありません。那須塩原市の助産院まで通うなら、ガソリン代は自分持ちです。市内の2か所で足りるかどうかを、先に考えておいてください。

住所をタップすると地図が開きます。

宿泊型が使える施設(7か所)

病院や助産院に泊まって、夜も助産師さんに見てもらえます。7か所のうち市内は那須赤十字病院だけ。時間は施設ごとに違い、那須赤十字病院は9:00から翌16:00、こうのとり助産院ときらり助産院は10:00から翌10:00です。

施設名場所(タップで地図)連絡先
きらり助産院那須塩原市四区町727-2610287-47-7754
公式
こうのとり助産院大田原市中田原499-130287-48-7775
公式
さくら産後院さくら市卯の里1-11-1028-612-5005
公式
ままと赤ちゃんの家那須塩原市埼玉451-10287-62-9809
公式
国際医療福祉大学那須医療センター那須塩原市井口537-30287-37-2221
公式
菅間記念病院那須塩原市大黒町2-50570-08-0733
公式
那須赤十字病院大田原市中田原1081-40287-23-1122
公式

通所型(日帰り型)が使える施設(9か所)

朝から夕方まで施設で過ごして、その日のうちに帰ります。9か所すべてで使えます。受付時間は10:00〜15:00のとくらぁく助産院から、9:30〜16:30の国際医療福祉大学那須医療センターまで幅があるので、上の子のお迎え時間と合わせて選んでください。

施設名場所(タップで地図)連絡先
Ohana助産院那須塩原市太夫塚1-232-567090-1375-7528
公式
きらり助産院那須塩原市四区町727-2610287-47-7754
公式
こうのとり助産院大田原市中田原499-130287-48-7775
公式
さくら産後院さくら市卯の里1-11-1028-612-5005
公式
とくらぁく助産院那須塩原市豊浦10-749080-3348-4027
公式
ままと赤ちゃんの家那須塩原市埼玉451-10287-62-9809
公式
国際医療福祉大学那須医療センター那須塩原市井口537-30287-37-2221
公式
菅間記念病院那須塩原市大黒町2-50570-08-0733
公式
那須赤十字病院大田原市中田原1081-40287-23-1122
公式

訪問型が使える施設(5か所)

助産師さんが自宅に来ます。病院はどこも実施していなくて、助産院5か所だけ。時間はこうのとり助産院とOhana助産院が3時間、きらり助産院が2〜3時間、ままと赤ちゃんの家ととくらぁく助産院が2時間です。

施設名場所(タップで地図)連絡先
Ohana助産院那須塩原市太夫塚1-232-567090-1375-7528
公式
きらり助産院那須塩原市四区町727-2610287-47-7754
公式
こうのとり助産院大田原市中田原499-130287-48-7775
公式
とくらぁく助産院那須塩原市豊浦10-749080-3348-4027
公式
ままと赤ちゃんの家那須塩原市埼玉451-10287-62-9809
公式
あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:妊娠7〜8か月で届く申請書を返す

妊娠7か月から8か月のアンケートと一緒に、産後ケアの申請書が届きます。産む前に出しておくと、産後に手続きで悩まずにすみます。オンライン申請もできます。

STEP2:オンライン申請は利用日の1週間前まで

土日祝を含めて7日前までです。「来週の火曜に泊まりたい」と思いついてからでは間に合わないことがあります。

STEP3:自分で施設に予約する

出産後、利用したい施設へ自分で電話して予約します。さくら産後院の電話受付は月曜〜土曜の14:00〜16:30と決まっています。

STEP4:遅くとも利用日の2日前までに市へ電話する

予約した日程を、こども支援課母子健康係(0287-23-8634)へ電話で伝えます。申請が却下されると全額自己負担での利用になるので、この連絡は飛ばさないでください。

STEP5:当日、施設に直接支払う

市にではなく、施設の窓口で払います。市民税非課税世帯・生活保護世帯は無料です。

STEP6:キャンセルは施設へ直接連絡する

市ではなく、予約した施設に連絡します。キャンセル料・延長料・オプション料は助成の対象外で、全額自己負担です。

困ったときの問い合わせ先

大田原市 こども支援課 母子健康係(こども家庭センター) 0287-23-8634

予約したあとの日程連絡もこの番号。遅くとも利用日の2日前までに電話してください

産後4か月を過ぎてから使いたいときは、先に相談を。施設によって受け入れ状況が違います

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よくある質問

Q
Q. 市民税非課税世帯は無料になりますか?

A. 無料です。公式ページと施設一覧のPDFの両方に「市民税非課税世帯・生活保護世帯は無料」と書かれています。申請のときに伝えてください。市で課税状況が確認できない場合は課税証明書が必要です。

Q
Q. いちばん安く泊まれるのはどこですか?

A. 菅間記念病院(那須塩原市)です。課税世帯で1泊2日5,500円、2泊3日7,000円。いちばん高いさくら産後院の2泊3日17,000円とは1万円違います。

Q
Q. 何日ぶん使えますか?

A. 通算7日まで、多胎児は通算14日までです。宿泊型1泊2日は2日、日帰り型1日は1日、訪問型1回は1日と数えます。3つのタイプで枠は分かれていません。

Q
Q. 双子の場合はどうなりますか?

A. 日数の上限が通算14日に増え、減免助成も1回あたり最大5,000円(1人のときは最大2,500円)になります。

Q
Q. 産後5か月ですが使えますか?

A. 対象は産後1年未満なので使えます。ただし産後4か月から1年未満は施設によって受け入れ状況が違うので、先に施設へ確認してください。

Q
Q. 施設までの交通費は出ますか?

A. 公式ページに交通費補助の記載はありません。市内は2か所だけで、残り7か所は那須塩原市とさくら市にあるので、通う分は自分持ちになります。

Q
Q. 予約した日に行けなくなったら?

A. 予約した施設へ直接連絡します。キャンセル料は助成の対象外で全額自己負担です。金額は施設ごとに違うので、予約のときに確認しておくと安心です。

Q
Q. 福島県や茨城県の施設は使えますか?

A. 公式ページに県外の施設についての記載はありません。使えるかどうかは、こども支援課母子健康係(0287-23-8634)に確認してください。

まとめ

大田原市の産後ケアは、課税世帯でも宿泊型1泊2日7,500円、日帰り型1,500円、訪問型0円。市民税非課税世帯と生活保護世帯は無料です。ただし施設によって金額が違い、2泊3日は7,000円から17,000円まで開きます。泊まる場所を決める前に、もう一度比較の表を見てください。

大田原市の産後ケア 3つのポイント

課税世帯の自己負担は宿泊型1泊2日7,500円・2泊3日10,000円・日帰り型1,500円・訪問型0円。市民税非課税世帯と生活保護世帯は無料です

2泊3日は菅間記念病院7,000円、さくら産後院17,000円で1万円違う。施設選びがそのまま金額になります

申請書は妊娠7〜8か月で届きます。予約したら利用日の2日前までに0287-23-8634へ電話。この連絡を忘れると助成が受けられません

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本記事は大田原市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に大田原市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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