関市の産後ケア助成ガイド|非課税は無料。施設は15か所から選べる

関市の産後ケア、うちはいくら払うことになりますか?

生活保護受給者と市町村民税非課税世帯は、令和6年10月1日から無料です。それ以外の世帯は宿泊型が1泊2日3,000円、日帰り型が1回1,500円、訪問型が1回500円になります。
結論からいうと、関市は生活保護受給者と市町村民税非課税世帯なら自己負担がありません。令和6年10月1日から無料になりました。
課税世帯の宿泊型は1泊2日3,000円、2泊3日6,000円、3泊4日9,000円。日帰り型は1回1,500円、訪問型は1回500円です。
宿泊型と日帰り型は合わせて7日まで。1泊2日は2日ぶんとして数えるので、3泊4日を1回使うと4日ぶんが減って残りは3日です。訪問型はこれとは別に5日使えます。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
関市の産後ケアの自己負担額
関市の自己負担額は、どの施設を選んでも同じです。宿泊型は1泊2日3,000円、2泊3日6,000円、3泊4日9,000円。日帰り型は1回1,500円、訪問型は1回500円です。多胎児のときだけ、2人目から加算がつきます。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 宿泊型 1泊2日 3,000円 | 2泊3日6,000円、3泊4日9,000円。多胎児の場合は2人目から500円加算 | 日帰り型と合わせて7日(1泊2日は2日、3泊4日は4日として計算) |
| 通所型(日帰り) | 日帰り型 1回 1,500円 | 多胎児の場合は2人目から200円加算 | 宿泊型と合わせて7日 |
| 訪問型 | 訪問型 1回 500円 | 利用可能日数は5日 | 5日 |
(出典:関市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
生活保護受給者と市町村民税非課税世帯は、令和6年10月1日から無料です。ひとつ注意があって、令和6年1月1日時点で関市に住民登録がなかった非課税世帯は、世帯全員ぶんの所得課税証明書が必要になります。
関市に住所があり、産後12か月未満の産婦が対象です(医療行為が必要な方は使えません)
宿泊型は10時に入って翌日10時まで、日帰り型は10時から17時までで5時間以上の利用が条件、訪問型は1回2時間程度です
利用できるのは宿泊型と日帰り型を合わせて7日。訪問型は別枠で5日です
利用中に体調が悪くなったときは医療機関の受診をすすめられ、そこからは医療保険での対応になります
宿泊と日帰りで7日を分け合う。1泊2日は2日ぶん
関市の利用日数は、宿泊型と日帰り型を合わせて7日です。ここで気をつけたいのが数え方で、1泊2日は2日、3泊4日は4日として数えます。泊数ではなく日数で減っていきます。
3泊4日を1回使うと4日ぶんが消えて、残りは3日。そこに1泊2日をもう1回入れると、残りは1日です。宿泊型を長めに使うつもりなら、日帰り型に回せる枠はほとんど残らないと考えておいてください。
訪問型はこの7日とは別で、5日まで使えます。外に出るのがつらい時期は訪問型を先に使って、7日の枠を温存するという組み方ができます。

双子だと、いくら増えますか?
2人目から加算がつきます。宿泊型は1回につき500円、日帰り型は1回につき200円。双子で1泊2日を使うと3,000円に500円を足して3,500円、日帰り型なら1,500円に200円を足して1,700円です。訪問型に加算の記載はありません。
関市で使える産後ケア施設
関市が案内しているのは15か所です。関市内は中濃厚生病院・せきレディースクリニック・すみれ助産院・はっとり助産院の4か所。市外は岐阜市に6か所、各務原市・北方町・美濃市・高山市に1か所ずつと、住所が公表されていない委託助産師です。
住所をタップすると地図が開きます。
宿泊型が使える施設(13か所)
宿泊型は10時に入って、翌日10時まで。13か所のうち関市内はせきレディースクリニック・すみれ助産院・中濃厚生病院の3か所で、残りは岐阜市・各務原市・北方町・美濃市・高山市に散らばっています。
| 施設名 | 場所(タップで地図) | 連絡先 |
|---|---|---|
| あいレディースクリニック | 岐阜市菅生6-2-5 | 058-296-4141 公式 |
| いとうレディースケアクリニック | 本巣郡北方町北方3195 | 058-323-7101 公式 |
| おおのレディースクリニック | 岐阜市光町1-44 | 058-233-0201 公式 |
| おぐら産科婦人科クリニック | 岐阜市長良葵町1-2-5 | 058-295-1155 公式 |
| こうのとり助産院 | 美濃市2717-6 | 0575-31-0703 公式 |
| すみれ助産院 | 関市武芸川町八幡810-1 | 080-6918-6314 公式 |
| せきレディースクリニック | 関市段下28-2 | 0575-22-5553 公式 |
| アルプスベルクリニック | 高山市山田町310 | 0577-35-1777 公式 |
| 中濃厚生病院 | 関市若草通5-1 | 0575-22-2211 公式 |
| 岩砂病院・岩砂マタニティ | 岐阜市八代1-7-1 | 058-231-2631 公式 |
| 操レディスホスピタル | 岐阜市津島町6-19 | 058-233-8811 公式 |
| 横山産院 | 各務原市蘇原瑞穂町2-60-1 | 058-389-0311 公式 |
| 石原産婦人科 | 岐阜市芥見嵯峨2-145 | 058-241-3535 公式 |
通所型(日帰り型)が使える施設(13か所)
日帰り型は10時から17時までで、5時間以上の利用が条件です。使える施設は宿泊型と同じ13か所です。
| 施設名 | 場所(タップで地図) | 連絡先 |
|---|---|---|
| あいレディースクリニック | 岐阜市菅生6-2-5 | 058-296-4141 公式 |
| いとうレディースケアクリニック | 本巣郡北方町北方3195 | 058-323-7101 公式 |
| おおのレディースクリニック | 岐阜市光町1-44 | 058-233-0201 公式 |
| おぐら産科婦人科クリニック | 岐阜市長良葵町1-2-5 | 058-295-1155 公式 |
| こうのとり助産院 | 美濃市2717-6 | 0575-31-0703 公式 |
| すみれ助産院 | 関市武芸川町八幡810-1 | 080-6918-6314 公式 |
| せきレディースクリニック | 関市段下28-2 | 0575-22-5553 公式 |
| アルプスベルクリニック | 高山市山田町310 | 0577-35-1777 公式 |
| 中濃厚生病院 | 関市若草通5-1 | 0575-22-2211 公式 |
| 岩砂病院・岩砂マタニティ | 岐阜市八代1-7-1 | 058-231-2631 公式 |
| 操レディスホスピタル | 岐阜市津島町6-19 | 058-233-8811 公式 |
| 横山産院 | 各務原市蘇原瑞穂町2-60-1 | 058-389-0311 公式 |
| 石原産婦人科 | 岐阜市芥見嵯峨2-145 | 058-241-3535 公式 |
訪問型が使える施設(5か所)
訪問型は1回2時間程度で、5日まで。こうのとり助産院・すみれ助産院・はっとり助産院・石原産婦人科のほか、市と委託契約している助産師が自宅に来ます。委託助産師の住所と電話番号は一覧にないので、日程はこども家庭センターひだまりを通して決めます。
| 施設名 | 場所(タップで地図) | 連絡先 |
|---|---|---|
| こうのとり助産院 | 美濃市2717-6 | 0575-31-0703 公式 |
| すみれ助産院 | 関市武芸川町八幡810-1 | 080-6918-6314 公式 |
| はっとり助産院 | 関市倉知265-1 | 0575-29-7132 公式 |
| 委託助産師 | ― | ― 公式 |
| 石原産婦人科 | 岐阜市芥見嵯峨2-145 | 058-241-3535 公式 |
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
利用の前に申請します。当日か翌日に使いたいときは、電子申請ではなくこども家庭センターひだまり(0575-22-1154)に電話してください。
令和6年1月1日時点で関市に住民登録がなかった市町村民税非課税世帯は、世帯全員ぶんの所得課税証明書を用意します。
交付されてから施設と日程を決めます。
支払いは施設の窓口で、その場でします。生活保護受給者と市町村民税非課税世帯は無料です。
市から協力を求められます。
こども家庭センター ひだまり(関市保健センター内) 0575-22-1154(平日8時30分〜17時15分)
申し込み、当日・翌日の利用相談、県外に滞在しているときの相談はこの番号です
よくある質問
- Q. 関市の産後ケアは無料ですか?
-
A. 生活保護受給者と市町村民税非課税世帯は、令和6年10月1日から無料です。課税世帯は宿泊型が1泊2日3,000円、日帰り型が1回1,500円、訪問型が1回500円です。
- Q. 何日まで使えますか?
-
A. 宿泊型と日帰り型を合わせて7日です。1泊2日は2日、3泊4日は4日として数えます。訪問型は別枠で5日です。
- Q. 双子の場合はいくらになりますか?
-
A. 2人目から宿泊型が500円、日帰り型が200円の加算です。双子の1泊2日は3,500円、日帰り型は1,700円になります。
- Q. 里帰りで県外にいるときも使えますか?
-
A. 市のページには、里帰り出産などで県外に滞在していて産後ケアを利用したい場合は事前にこども家庭センターひだまりへ問い合わせる、と書かれています。使えるかどうかはここで相談してください。
- Q. 明日どうしても使いたいときはどうしますか?
-
A. 当日または翌日の利用を希望するときは、電子申請ではなくこども家庭センターひだまり(0575-22-1154)へ電話します。
まとめ
関市は、生活保護世帯と非課税世帯なら無料で、施設が15か所と多い市です。課税世帯は宿泊型1泊2日3,000円、日帰り型1回1,500円、訪問型1回500円。日数の数え方だけ、申し込む前に頭に入れておいてください。
非課税・生活保護世帯は無料 令和6年10月1日から。課税世帯は宿泊1泊2日3,000円、日帰り1回1,500円、訪問1回500円
7日の枠は宿泊と日帰りで共通 1泊2日で2日ぶん減る。訪問型は別枠で5日あるので先に使う手もある
施設は15か所 関市内4か所、岐阜市6か所ほか。訪問の委託助産師は住所非公表なので「ひだまり」を通す

