牛久市の産後ケア助成ガイド|どの施設に泊まれるかは要確認

牛久市の産後ケア、施設一覧は見つけたけど、どこなら泊まれるのか分かりません。

市のページは13施設の名前を並べているだけで、施設ごとの対応型は書かれていません。予約の前に市に確認してください。
結論からいうと、牛久市の自己負担は宿泊型が1〜5回目2,500円・6〜10回目5,000円、通所型が1〜5回目無料・6〜10回目2,500円、訪問型が1〜5回目無料・6〜10回目2,000円です。3つの型を合わせて一人10回まで使えます。
生活保護世帯・前年度非課税世帯は、どの型も無料です。
通所型と訪問型は5回目まで無料なので、まずここから使うのがいちばん得です。5回使ってもお金はかかりません。
ただし注意が2つあります。市のページには施設ごとの対応型が書かれていないこと。そして市税の滞納があると利用できないことがあることです。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
牛久市の産後ケアの自己負担額
牛久市の料金は、どの施設を選んでも同じです。変わるのは「何回目か」だけ。5回目までと6回目からで金額が上がります。3つの型は別枠ではなく、合わせて10回までです。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 宿泊型 1〜5回目 2,500円/6〜10回目 5,000円(生活保護世帯・前年度非課税世帯は無料) | 10時〜翌10時(3食付)。生後4か月以降の上の子を預けると1人あたり1,200円(各施設で異なる) | 3つの型を合わせて一人10回まで。宿泊だけで10回使うと、2,500円×5回+5,000円×5回で37,500円です |
| 通所型(日帰り) | 通所型 1〜5回目 無料/6〜10回目 2,500円(生活保護世帯・前年度非課税世帯は無料) | 10時〜17時(時間は各施設で異なる場合あり・昼食付)。生後4か月以降の上の子を預けると1人あたり1,200円(各施設で異なる) | 3つの型を合わせて一人10回まで。5回目まで無料なので、日帰りを先に使えば出費ゼロで5回過ごせます |
| 訪問型 | 訪問型 1〜5回目 無料/6〜10回目 2,000円(生活保護世帯・前年度非課税世帯は無料) | 4時間以内。市の委託助産師や保健師が訪問 | 3つの型を合わせて一人10回まで。1回4時間以内と長めで、5回目まで無料です |
(出典:牛久市公式サイト「産後ケア」。最終確認日:2026年8月)
生活保護世帯・前年度非課税世帯の方は無料です。公式ページに「※生活保護世帯や前年度非課税世帯の方は無料となります。」と書かれています。判定に使われるのは「前年度」の課税状況なので、今年から収入が減った方は、その分がまだ反映されていない可能性があります。
対象は、牛久市に住民票がある産後1年未満の母子です
体調や子育てへの不安、授乳の心配、身近な人のサポートが得られない、休息したいといった理由で産後ケアを必要とする方が対象です
宿泊・通所・訪問を合わせて一人合計10回まで。6回目から自己負担額が上がります
市税の滞納がある場合は、利用できないことがあります。心当たりのある方は申し込み前に確認してください
利用施設で出産していない方も利用できます。よそで産んだ方、里帰り出産だった方も対象です
13施設のどこに泊まれるか、市のページには書かれていない
牛久市の産後ケアのページには、実施施設が13か所並んでいます。けれど、その施設が宿泊型に対応しているのか通所型だけなのかは書かれていません。名前が並んでいるだけです。
これは読者にとって困る形です。「泊まりたい」と思って一覧から施設を選んでも、実際は日帰りしか受けていないことがあり得ます。近隣の市では施設ごとに対応型と月齢が表になっているので、牛久市のページだけを見て予定を組まないでください。
「この施設は泊まれますか」を市に聞く。こどもの未来応援センター(029-873-2111・内線1921〜1923)で確認できます
助産院Haru no Ie(ハルノイエ)は「現在受け入れ休止中」と市の一覧に書かれています。予約の電話をかける前に、再開しているかを市に確かめてください
守谷助産院は、つくばみらい市の公式一覧に「都合により産後ケア終了となりました」と記載されています。牛久市の一覧には注記がありませんが、予約の前に必ず市へ確認してください
上の子を預けるつもりなら、その施設で預かれるかも一緒に聞く。生後4か月以降の上の子は1人あたり1,200円(各施設で異なる)で、託児だけの利用はできません
もうひとつ、牛久市には申し込みそのものが止まる条件があります。市税の滞納がある場合は利用できないことがあります。産後の体で申し込んでから断られるのはつらいので、未納の心当たりがあるなら先に電話で聞いておいてください。
牛久市で使える産後ケア施設
牛久市が公表している実施施設は13か所です。市内はつくばセントラル病院・助産院Haru no Ie(休止中)、ほかは龍ケ崎市・取手市・守谷市・つくば市・土浦市・美浦村・阿見町などにあります。訪問型は市の委託助産師や保健師が来るので、この一覧とは別枠です。
繰り返しますが、この一覧に宿泊型・通所型の区別はありません。市が公表しているとおりの並びで載せています。住所をタップすると地図が開きます。
牛久市の実施施設(13か所)
| 施設名 | 場所(タップで地図) | 連絡先 |
|---|---|---|
| JAとりで総合医療センター | ― | ― 公式 |
| お産の森いのちのもり産科婦人科篠﨑医院 | ― | ― 公式 |
| かんの産婦人科クリニック | ― | ― 公式 |
| つくばセントラル病院 | ― | ― 公式 |
| なないろもあバースクリニック | ― | ― 公式 |
| まある産後ケア | ― | ― 公式 |
| レディスクリニック結 | ― | ― 公式 |
| 助産院Haru no Ie(ハルノイエ) | ― | ― 公式 |
| 土浦協同病院 | ― | ― 公式 |
| 守谷助産院 | ― | ― 公式 |
| 産前産後ケアハウスmamacocochi | ― | ― 公式 |
| 筑波学園病院 | ― | ― 公式 |
| 龍ケ崎済生会病院 | ― | ― 公式 |
助産院Haru no Ie(ハルノイエ) 牛久市の一覧に「現在受け入れ休止中」と記載されています。市内の助産院なので通いやすいのですが、いま受けてもらえるかは市に確認してください
守谷助産院 牛久市の一覧に注記はありませんが、つくばみらい市の公式一覧では「都合により産後ケア終了となりました」と案内されています。電話をかけて初めて知る事態を避けるため、先に 029-873-2111 へ確認してください
どちらも表からは外していません。牛久市が実施施設として載せている以上、勝手に消すと「載っていない=使えない」と誤解されるためです。判断できるように、注記のほうを添えています
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
電話(029-873-2111・内線1921〜1923)、電子申請、または牛久市こどもの未来応援センター(保健センター内)の窓口で予約します。当日や前日の申し込みはできません。7日前までです
この電話が実質的な情報源です。市のページには施設ごとの対応型が書かれていないので、「この施設に泊まれますか」「上の子を預けられますか」をここで確かめてください。
利用にあたって保健師が面談します。来所が難しい場合は、職員が入院先や市内の自宅に来てくれます。産後で動けなくても大丈夫です。
宿泊型は10時から翌10時まで(3食付)、通所型は10時から17時まで(時間は各施設で異なる場合あり・昼食付)、訪問型は4時間以内です。
1〜5回目と6〜10回目で金額が変わります。生活保護世帯・前年度非課税世帯は無料です。上の子を預けた場合は、1人あたり1,200円(各施設で異なる)が別にかかります。
牛久市 こども局こどもの未来応援センター(保健センター) 029-873-2111(代表番号・内線1921〜1923)
予約は利用の7日前まで。使いたい日が決まったら早めにかけてください
「この施設は泊まれますか」はこの番号で。市のページには書かれていません
市税の滞納があると利用できないことがあります。心当たりがあれば、申し込み前にこの番号で相談してください
よくある質問
- Q. どの施設なら泊まれますか?
-
A. 市のページは実施施設を一覧で示すだけで、施設ごとの対応型(宿泊・通所)の記載がありません。泊まれるかどうかは、こどもの未来応援センター(029-873-2111)に確認してください。
- Q. 非課税世帯は無料になりますか?
-
A. なります。公式ページに「※生活保護世帯や前年度非課税世帯の方は無料となります。」と書かれています。判定は前年度の課税状況です。
- Q. 市税の滞納があると使えませんか?
-
A. 市税の滞納がある場合は利用できないことがあります。分納中などの扱いは公式ページに書かれていないため、こどもの未来応援センター(029-873-2111)に確認してください。
- Q. 何回まで使えますか?
-
A. 宿泊・通所・訪問を合わせて一人合計10回までです。型ごとに10回ではありません。6回目から自己負担額が上がります。
- Q. お金をかけずに使う方法はありますか?
-
A. 通所型と訪問型は1〜5回目が無料です。この2つを先に使えば、5回まで自己負担ゼロで過ごせます。宿泊型は1回目から2,500円かかります。
- Q. 助産院Haru no Ieは使えますか?
-
A. 市の一覧に「現在受け入れ休止中」と記載されています。再開しているかどうかを、こどもの未来応援センター(029-873-2111)に確認してから予約してください。
- Q. 守谷助産院は使えますか?
-
A. 牛久市の一覧には注記なく載っていますが、つくばみらい市の公式一覧には「都合により産後ケア終了となりました」と記載されています。予約の前に必ず市へ確認してください。
- Q. 上の子を預けられますか?
-
A. 宿泊型・通所型を利用するときに、生後4か月以降の上の子を預けられます。1人あたり1,200円(各施設で異なる)です。ただし託児のみの利用はできません。
- Q. 別の病院で産みましたが使えますか?
-
A. 使えます。「上記の医療機関で出産していない方も利用できます」と記載されています。里帰り出産だった方も対象です。
- Q. 交通費は出ますか?
-
A. 交通費補助についての記載は市の産後ケアのページにありません。市外の施設を選ぶ場合は、往復の分を見込んでおいてください。
まとめ
牛久市の産後ケアは、宿泊型が1〜5回目2,500円・6〜10回目5,000円、通所型が1〜5回目無料・6〜10回目2,500円、訪問型が1〜5回目無料・6〜10回目2,000円です。生活保護世帯・前年度非課税世帯は無料。3つの型を合わせて一人10回まで使えます。
通所型と訪問型は5回目まで無料 自己負担ゼロで5回使えます。宿泊型は1回目から2,500円なので、順番を考えると出費が抑えられます
施設の対応型は市のページに書かれていない 13施設のどこに泊まれるかは、029-873-2111 に電話して確かめてください。助産院Haru no Ieは休止中、守谷助産院は他市の一覧で終了と案内されています
市税の滞納があると使えないことがある 予約は利用の7日前までです。未納の心当たりがあるなら、申し込む前に相談してください

