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山ノ内町の産後ケア助成ガイド|非課税でも1割。無料は生活保護のみ

つぐみ

山ノ内町の産後ケア、非課税世帯なら無料になりますか?

自己負担がないのは生活保護世帯だけです。住民税非課税世帯は利用料の1割、課税世帯は3割を払います。減免がつくのは宿泊型だけです。

結論からいうと、山ノ内町で自己負担がないのは生活保護世帯だけです。住民税非課税世帯も利用料の1割を払います。

課税世帯(3割)の金額は、宿泊型が1日6,600円〜9,000円、デイサービス型が1日3,000円〜4,500円・半日1,665円〜2,400円、訪問型が1回2,850円〜3,990円。施設ごとに利用料が違うので、選ぶ施設で額が変わります。

減免があるのは宿泊型だけです。1回につき課税世帯は2,500円、非課税世帯は5,000円が引かれます。デイサービス型と訪問型には減免がありません。

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山ノ内町の産後ケアの自己負担額

山ノ内町の自己負担は、世帯の課税状況で3段階に分かれます。住民税課税世帯が利用料の3割、住民税非課税世帯が1割、生活保護世帯は負担なし。利用料が施設ごとに違うので、同じ3割でも払う額は変わります。宿泊型にだけ、1回あたりの減免が上乗せされます。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型宿泊型 1日 6,600円~9,000円(課税世帯・利用料の3割)宿泊型は1回2,500円の減免あり(非課税世帯は1回5,000円の減免)。施設別の課税世帯負担は保倉産婦人科医院6,600円、北信総合病院7,200円、吉田病院7,200円、板倉レディースクリニック7,500円、南長野医療センター篠ノ井総合病院7,500円、丸山産婦人科医院8,100円、県立信州医療センター9,000円、助産所ほやほや9,000円7日間(必要と認められれば7日延長できる。1泊2日は2日利用)
通所型(日帰り)デイサービス型 1日 3,000円~4,500円/半日 1,665円~2,400円(課税世帯・利用料の3割)施設によって1日(8時間)と半日(4時間)の設定が異なる7日以内(宿泊型・訪問型とは別枠。時間にかかわらず1回=1日)
訪問型訪問型 1回 2,850円~3,990円(課税世帯・利用料の3割)施設別:あきさに助産院2,850円、北信総合病院3,000円(4時間)、丸山産婦人科医院3,300円、県立信州医療センター3,900円、助産所ほやほや3,990円7日以内(宿泊型・デイサービス型とは別枠。時間にかかわらず1回=1日)

(出典:山ノ内町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

自己負担がないのは生活保護世帯だけです。住民税非課税世帯も利用料の1割を払います。減免がつくのは宿泊型だけで、1回につき課税世帯は2,500円、非課税世帯は5,000円が引かれます。デイサービス型と訪問型に減免はありません。食事代、衣服などの洗濯料や賃借料、赤ちゃんのミルク・おむつ代は、どの世帯も全額自己負担です。

利用できる期間(産後何か月まで)

山ノ内町に住民票があり、医療行為を必要としない産後1年未満の方とお子さんが対象です。体調不良や育児不安がある方が使えます

流産や死産を経験されて1年未満の方、1歳未満のお子さんを育てている養親・里親の方も対象になります

日数は宿泊型が7日間(必要と認められれば7日延長可)、デイサービス型が7日以内、訪問型が7日以内。それぞれ別枠で、分けて使えます

宿泊型は1泊2日で2日利用。デイサービス型と訪問型は、利用時間にかかわらず1回を1日と数えます

出産した施設でそのまま産後ケアを使う場合は、退院した日の翌日から数え始めます

施設ごとに受け入れられる月齢が違い、生後2か月未満のところから1歳未満のところまで幅があります

非課税世帯でも1割は払う。減免がつくのは宿泊型だけ

山ノ内町でつまずきやすいのが、減免の付き方です。引かれるのは宿泊型だけで、デイサービス型と訪問型にはありません。宿泊型は1回につき、課税世帯が2,500円、非課税世帯が5,000円。「非課税だから無料」ではない点も含めて、思っていたより残ることがあります。

表に出ている6,600円〜9,000円は、利用料の3割そのものです。いちばん安い保倉産婦人科医院なら利用料22,000円の3割で6,600円。宿泊型の減免は、この額からさらに引かれます。窓口で実際に払う額を先に知りたいときは、健康づくり支援係に確認してください。

デイサービス型と訪問型は、表の金額がそのまま自己負担です。デイサービス型は1日3,000円〜4,500円、訪問型は1回2,850円〜3,990円。しかも利用時間にかかわらず1回を1日と数えるので、半日だけ使った日も7日の枠が1日減ります。

上の子や双子を連れて行くと、どうなりますか?

きょうだいが同室で使った場合の費用は、全額自己負担です。双子の場合だけ一部補助があります。ただし板倉レディースクリニックは双胎の受け入れができないので、双子で泊まりたいときはほかの施設を選んでください。

山ノ内町で使える産後ケア施設

山ノ内町が案内しているのは9か所で、山ノ内町内には1か所もありません。中野市に3か所(北信総合病院、保倉産婦人科医院、あきさに助産院)、須坂市に1か所(県立信州医療センター)、長野市に5か所(南長野医療センター篠ノ井総合病院、丸山産婦人科医院、吉田病院、板倉レディースクリニック、助産所ほやほや)です。

ひとつ注意があります。長野市の吉田病院は令和8年12月末に閉院が予定されています。山ノ内町の一覧に但し書きはありませんが、同じ病院に委託している中野市は「産後ケアも終了予定」、千曲市は「受け入れは令和8年11月末まで」と公表しています。吉田病院を考えているなら、申し込む前に健康づくり支援係へ確認してください。

住所をタップすると地図が開きます。

宿泊型が使える施設(8か所)

宿泊型は施設に泊まります。課税世帯の自己負担は利用料の3割で1日6,600円〜9,000円、ここから1回2,500円が引かれます(非課税世帯は1割で、引かれるのは1回5,000円)。いちばん安いのは中野市の保倉産婦人科医院で、利用料22,000円の3割にあたる6,600円。1泊2日は2日利用なので、料金も2日ぶんかかります。

施設名場所(タップで地図)連絡先
丸山産婦人科医院長野市鶴賀南千歳町982026-226-4484
公式
保倉産婦人科医院中野市小田中210-20269-22-5000
公式
助産所ほやほや長野市北堀026-296-0777
公式
北信総合病院中野市西1丁目5番63号0269-22-2151
公式
南長野医療センター篠ノ井総合病院長野市篠ノ井会666-1026-292-2261
公式
吉田病院長野市吉田2-1-26026-241-5952
公式
板倉レディースクリニック長野市稲里町中央1-12-12026-291-0707
公式
県立信州医療センター須坂市須坂1332026-245-1650
公式

通所型(日帰り型)が使える施設(9か所)

デイサービス型は日帰りで、1日(8時間)と半日(4時間)があります。課税世帯の自己負担は1日3,000円〜4,500円、半日1,665円〜2,400円。宿泊型のような減免はありません。南長野医療センター篠ノ井総合病院は半日のみ、あきさに助産院は4時間と6.5〜7時間の設定です。

施設名場所(タップで地図)連絡先
あきさに助産院中野市笠原104-4070-4427-8666
公式
丸山産婦人科医院長野市鶴賀南千歳町982026-226-4484
公式
保倉産婦人科医院中野市小田中210-20269-22-5000
公式
助産所ほやほや長野市北堀026-296-0777
公式
北信総合病院中野市西1丁目5番63号0269-22-2151
公式
南長野医療センター篠ノ井総合病院長野市篠ノ井会666-1026-292-2261
公式
吉田病院長野市吉田2-1-26026-241-5952
公式
板倉レディースクリニック長野市稲里町中央1-12-12026-291-0707
公式
県立信州医療センター須坂市須坂1332026-245-1650
公式

訪問型が使える施設(5か所)

訪問型は助産師などが自宅に来ます。課税世帯の自己負担は1回2,850円〜3,990円で、いちばん安いのは中野市のあきさに助産院。北信総合病院は4時間、丸山産婦人科医院は生後5か月未満までが対象です。ここにも減免はありません。

施設名場所(タップで地図)連絡先
あきさに助産院中野市笠原104-4070-4427-8666
公式
丸山産婦人科医院長野市鶴賀南千歳町982026-226-4484
公式
助産所ほやほや長野市北堀026-296-0777
公式
北信総合病院中野市西1丁目5番63号0269-22-2151
公式
県立信州医療センター須坂市須坂1332026-245-1650
公式
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申し込みの流れ

STEP1:利用したい施設に予約を取る

先に施設と日程を決めます。受け入れられる月齢が生後2か月未満から1歳未満まで施設によって幅があるので、赤ちゃんの月齢も一緒に確認してください。

STEP2:専用フォームか申請用紙で申請する

町の専用フォーム、または申請用紙で申し込みます。

STEP3:利用決定通知書を受け取る

届いてからケアを受けます。

STEP4:ケアを受けて、自己負担額があれば施設に払う

生活保護世帯は負担なし、非課税世帯は1割、課税世帯は3割です。食事代・洗濯料・ミルク代・おむつ代は、どの世帯も全額自己負担になります。

STEP5:キャンセルや変更は2か所に連絡する

施設だけでなく、町の健康づくり支援係にも連絡します。片方だけだと手続きが途中で止まります。

困ったときの問い合わせ先

山ノ内町 健康福祉課 健康づくり支援係 0269-33-3116

申請、キャンセル・変更の連絡、双子の補助、窓口で実際に払う額は、この番号で相談します

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よくある質問

Q
Q. 山ノ内町の産後ケアは無料になりますか?

A. 自己負担がないのは生活保護世帯だけです。住民税非課税世帯は利用料の1割、課税世帯は3割を払います。

Q
Q. 宿泊型の減免はいくらですか?

A. 1回につき、課税世帯が2,500円、非課税世帯が5,000円です。デイサービス型と訪問型に減免はありません。

Q
Q. 半日だけ使っても1日ぶん減りますか?

A. 減ります。デイサービス型と訪問型は、利用時間にかかわらず1回を1日利用として数えます。宿泊型は1泊2日が2日利用です。

Q
Q. 山ノ内町の中に使える施設はありますか?

A. ありません。9か所すべてが町外で、中野市に3か所、須坂市に1か所、長野市に5か所です。

Q
Q. 双子でも使えますか?

A. 使えます。双子の場合は一部補助があります。ただし板倉レディースクリニックは双胎の受け入れができません。きょうだいが同室で使う場合の費用は全額自己負担です。

まとめ

山ノ内町は、自己負担がないのは生活保護世帯だけで、非課税世帯も1割は払う町です。課税世帯は3割で、宿泊型が1日6,600円〜9,000円、デイサービス型が1日3,000円〜4,500円、訪問型が1回2,850円〜3,990円。減免がつくのは宿泊型だけなので、通いで使うつもりなら表の金額がそのままかかると考えておいてください。

山ノ内町の産後ケア 3つのポイント

負担なしは生活保護世帯だけ 非課税世帯は利用料の1割、課税世帯は3割。「非課税だから無料」ではない

減免は宿泊型だけ 1回あたり課税世帯2,500円・非課税世帯5,000円。デイサービス型と訪問型にはない

9か所すべて町の外 中野市3・須坂市1・長野市5。3つの型はそれぞれ7日ずつ使える

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本記事は山ノ内町および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に山ノ内町公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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