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大子町の産後ケア助成ガイド|交通費が出る・宿泊は全部町外

つぐみ

大子町の産後ケア、遠くまで行く交通費はどうなりますか。

大子町は交通費が出ます。公共交通機関やタクシー代を助成してもらえます。

結論からいうと、大子町は産後ケアの交通費が助成される町です。公式ページに「利用施設まで公共交通機関やタクシーを利用した場合、交通費を助成します」と独立した見出しで書かれています。

利用料は短期入所型(宿泊)が1泊3,000円、通所型(日帰り)が1日1,000円、居宅訪問型が1回1,000円です。0円になるのは生活保護世帯だけで、住民税非課税世帯の減免については公式に記載がありません。

交通費の制度がある理由は、施設一覧を見るとすぐ分かります。町内にあるのは岩佐医院の通所型だけ。泊まれる6か所はすべて町外で、そのうち2か所は栃木県です。訪問型の2か所も栃木県と福島県にあります。

償還払いなので、先に自分で払って、後から領収書を持っていく形です。切符もタクシーのレシートも捨てないでください。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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大子町の産後ケアの自己負担額

大子町の料金は型ごとの一律で、施設によって変わりません。宿泊は1泊3,000円。続けて泊まる場合は1泊ごとに2,000円ずつ加算されるので、2泊で5,000円、3泊で7,000円です。日帰りと訪問はどちらも1,000円で、日帰りのほうが長く預かってもらえます。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型短期入所型ケア(宿泊) 1泊 3,000円連続して泊まる場合は1泊ごとに2,000円が加算されます(2泊5,000円、3泊7,000円)。生活保護世帯は利用料金が掛かりません。住民税非課税世帯の減免については公式に記載がないため、健康こども政策課(0295-72-6611)に確認してください居宅訪問型・通所型・短期入所型あわせて通算7日以内。短期入所型は1回(1泊)で2日ぶんを使うので、泊まりだけなら最大3泊(6日)です
通所型(日帰り)通所型ケア(日帰り) 1日 1,000円利用時間は施設により異なります。生活保護世帯は利用料金が掛かりません。住民税非課税世帯の減免については公式に記載がないため、健康こども政策課(0295-72-6611)に確認してください3つの型あわせて通算7日以内。通所型は1回で1日ぶん。宿泊を使わなければ7回通えます
訪問型居宅訪問型ケア 1回 1,000円自宅に来てもらう形なので、交通費も体力も使いません。生活保護世帯は利用料金が掛かりません。住民税非課税世帯の減免については公式に記載がないため、健康こども政策課(0295-72-6611)に確認してください3つの型あわせて通算7日以内。居宅訪問型も1回で1日ぶんです

(出典:大子町公式ホームページ「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

減免について公式に書かれているのは「※生活保護世帯の方は、利用料金は掛かりません。」の1行だけです。住民税非課税世帯が安くなるという記載は、大子町の公式ページにはありません。近隣の高萩市や北茨城市には非課税世帯の免除がありますが、それを大子町にあてはめないでください。気になる場合は健康こども政策課(0295-72-6611)に確認を。

利用できる期間(産後何か月まで)

対象は大子町に住所がある、出産後1年を経過しないお母さんと赤ちゃんです

出産後に家族などから家事や育児のサポートが受けられない方、または産後の心身の不調や育児に不安がある方が使えます

医療行為が必要な場合は利用できません。赤ちゃんだけを預かってもらうこともできません

施設ごとに使える月齢が違います。ひたちなか母と子の病院は産後3か月未満、水戸赤十字病院は産後4か月以内(多胎児は2か月以内)、植野産婦人科病院と国際医療福祉大学病院は4か月未満、那須赤十字病院は4か月以内です

岩佐医院・塙厚生病院・こどもとくらし研究室・加瀬病院は12か月未満まで使えます

交通費が出る町。だから県外まで行ける

大子町の公式ページには、料金の表とは別に≪交通費の支給≫という見出しが立っています。産後ケアの利用料だけでなく、施設までの行き帰りにかかったお金も助成される、という意味です。

公式ページに書かれていること(≪交通費の支給≫)

「利用施設まで公共交通機関やタクシーを利用した場合、交通費を助成します。」

「※償還払いで対応しますので、後日領収書を持参してください。」

料金の表とは別に、独立した見出しとして書かれています

なぜこの制度があるのか。施設の一覧を見ると答えが出ます。大子町内にあるのは岩佐医院の通所型だけで、泊まれる施設は1つもありません。宿泊できる6か所はすべて町外。しかもそのうち那須赤十字病院(栃木県大田原市)と国際医療福祉大学病院(栃木県那須塩原市)は県をまたぎます。訪問型の2か所も、こどもとくらし研究室(栃木県大田原市)と塙厚生病院(福島県塙町)で、どちらも県外です。

遠くまで出るのが前提だから、交通費が出る。この2つはセットの話です。だから大子町では「近いから安い」ではなく、「行き方さえ確保できれば、県外の施設も現実的な選択肢になる」という考え方ができます。

交通費でやっておくこと

償還払いです。いったん自分で払って、後日領収書を持参すると助成されます。先にお金は出ていきます

領収書を必ずもらってください。タクシーのレシート、バスや電車の切符・利用証明。捨てたら戻ってきません

上限額は公表されていません。いくらまで出るのか、どこまでの区間が対象かは、健康こども政策課(0295-72-6611)に申請のときに確認してください

対象は公共交通機関とタクシーです。自家用車で行った場合の扱いは公式に記載がないため、これも同じ番号で確認を

大子町で使える産後ケア施設

公式ページに載っているのは9か所。町内にあるのは岩佐医院の1か所だけです。しかも岩佐医院は通所型(日帰り)のみで、宿泊はできません。残りは水戸市・ひたちなか市が4か所、栃木県が3か所、福島県が1か所。9か所のうち4か所が県外という、茨城県内でも特に広い一覧です。

住所をタップすると地図が開きます。

宿泊型が使える施設(6か所)

泊まれる施設は、6か所すべてが町外です。茨城県内が4か所(水戸市・ひたちなか市)、栃木県が2か所。1泊3,000円で、続けて泊まると1泊ごとに2,000円が加算されます。加瀬病院と植野産婦人科病院は、その病院で出産した方しか使えません。行き方が決まらないと日程も決まらないので、交通費の助成とセットで考えてください。

施設名場所(タップで地図)連絡先
ひたちなか母と子の病院ひたちなか市青葉町19-7029-273-2888
公式
加瀬病院ひたちなか市市毛835029-273-2071
公式
国際医療福祉大学病院栃木県那須塩原市井口537-30287-37-2221
公式
植野産婦人科病院水戸市五軒町2-3-7029-221-2513
公式
水戸赤十字病院水戸市三の丸3丁目12番48号029-221-5177
公式
那須赤十字病院栃木県大田原市中田原1081-40287-23-1122
公式

通所型(日帰り型)が使える施設(8か所)

朝に行って夕方に帰る形で、1日1,000円です。町内で受けられるのはここだけ。岩佐医院(大子町大子1828-7・0295-72-0975)が唯一の町内の施設で、12か月未満まで使えます。移動の負担をいちばん減らせる選択肢です。

施設名場所(タップで地図)連絡先
ひたちなか母と子の病院ひたちなか市青葉町19-7029-273-2888
公式
加瀬病院ひたちなか市市毛835029-273-2071
公式
国際医療福祉大学病院栃木県那須塩原市井口537-30287-37-2221
公式
塙厚生病院福島県東白川郡塙町大字塙字大町1-50247-43-1145
公式
岩佐医院大子町大子1828-70295-72-0975
公式
植野産婦人科病院水戸市五軒町2-3-7029-221-2513
公式
水戸赤十字病院水戸市三の丸3丁目12番48号029-221-5177
公式
那須赤十字病院栃木県大田原市中田原1081-40287-23-1122
公式

訪問型が使える施設(2か所)

助産師が自宅に来てくれる型で、1回1,000円です。2か所とも県外で、こどもとくらし研究室(栃木県大田原市の助産師 本間理恵さん)と塙厚生病院(福島県塙町)。どちらも12か月未満まで対応しています。来てもらう形なので、こちらの移動はありません。

施設名場所(タップで地図)連絡先
こどもとくらし研究室(助産師 本間理恵)栃木県大田原市090-6260-8097
公式
塙厚生病院福島県東白川郡塙町大字塙字大町1-50247-43-1145
公式
あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:こども家庭センターに相談する

健康こども政策課 こども家庭センター(保健センター内)0295-72-6611です。利用の前に申請が必要なので、まずここから始まります。

STEP2:使える施設を絞る

施設ごとに月齢も条件も違います。加瀬病院と植野産婦人科病院はその病院で出産した方のみ。町内の岩佐医院は日帰りだけ。赤ちゃんの月齢を伝えて、使える施設を確認してください。

STEP3:申請する(電子申請か窓口)

申請は電子申請または窓口で受け付けています。外に出るのがつらい時期は電子申請が使えます。

STEP4:行き方を決める

宿泊はすべて町外、訪問型の2か所は県外です。公共交通機関やタクシーを使った分は助成されます。どの手段で行くかを、このときに決めておいてください。

STEP5:当日、利用する(領収書は必ずもらう)

利用料は宿泊1泊3,000円、日帰り1日1,000円、訪問1回1,000円です。交通費の領収書は絶対に捨てないでください。

STEP6:領収書を持って行く

交通費は償還払いです。後日、領収書をこども家庭センターに持参すると助成されます。

困ったときの問い合わせ先

大子町 健康こども政策課 こども家庭センター(保健センター内) 0295-72-6611

交通費の上限額は公表されていません。いくらまで出るかは、申請のときにこの番号で確認してください

住民税非課税世帯の減免も公式に記載がありません。該当する方は、あわせて確認を

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よくある質問

Q
Q. 交通費は本当に出ますか?

A. 出ます。公式ページに「利用施設まで公共交通機関やタクシーを利用した場合、交通費を助成します。※償還払いで対応しますので、後日領収書を持参してください。」と書かれています。ただし上限額は公表されていないので、健康こども政策課(0295-72-6611)に確認してください。

Q
Q. 償還払いとはどういう意味ですか?

A. 先に自分で交通費を払って、後から領収書を持っていくと返してもらえる形です。窓口で最初から無料になるわけではないので、当日のお金は自分で用意してください。

Q
Q. 非課税世帯は無料になりますか?

A. 大子町の公式ページには、住民税非課税世帯の減免について記載がありません。書かれているのは「※生活保護世帯の方は、利用料金は掛かりません。」だけです。ほかの市町には非課税の免除がありますが、大子町にあるとは限らないので0295-72-6611に確認してください。

Q
Q. 町内で泊まれますか?

A. 泊まれません。町内にあるのは岩佐医院の1か所だけで、通所型(日帰り)のみの取り扱いです。宿泊できる6か所はすべて町外で、うち2か所は栃木県にあります。

Q
Q. 県外の施設を本当に使えますか?

A. 使えます。栃木県の那須赤十字病院・国際医療福祉大学病院・こどもとくらし研究室と、福島県の塙厚生病院が公式の一覧に入っています。県外まで出ることが前提なので、交通費の助成もあります。

Q
Q. 何日使えますか?

A. 居宅訪問型・通所型・短期入所型を合わせて通算7日以内です。居宅訪問型と通所型は1回で1日、短期入所型は1回(1泊)で2日と数えます。泊まりだけなら最大3泊(6日)です。

Q
Q. 3泊するといくらですか?

A. 7,000円です。1泊目が3,000円で、連続して泊まる分は1泊ごとに2,000円が加算されます。

Q
Q. どこでも予約できますか?

A. 加瀬病院と植野産婦人科病院は、その病院で出産した方しか使えません。ほかにも施設ごとに使える月齢が違うので、申請の前にこども家庭センターで確認してください。

Q
Q. 赤ちゃんだけ預かってもらえますか?

A. できません。公式に、赤ちゃんだけの預かりはできないと書かれています。医療行為が必要な場合も利用できません。

まとめ

大子町の産後ケアは、宿泊1泊3,000円(連続1泊ごとに2,000円加算)、日帰り1日1,000円、訪問1回1,000円です。0円になるのは生活保護世帯だけ。そして茨城県では珍しく、施設までの交通費が助成されます。町内に泊まれる場所がなく、県外まで出ることが前提だからです。

大子町の産後ケア 3つのポイント

交通費が助成される 公共交通機関やタクシー代が対象。償還払いなので領収書は必ず取っておいてください

町内にあるのは岩佐医院の日帰りだけ 泊まれる6か所はすべて町外で、うち2か所は栃木県。訪問型の2か所も県外です

0円は生活保護世帯だけ 住民税非課税世帯の減免は公式に記載がありません。0295-72-6611で確認を

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本記事は大子町および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に大子町公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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