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舟橋村の産後ケア助成ガイド|村の事業は0円・富山市は4割助成

つぐみ

舟橋村の産後ケア、非課税世帯なら無料になるのでしょうか。

村の事業なら0円です。ただし富山市の宿泊は、非課税世帯でも0円になりません。

結論からいうと、舟橋村の産後ケアは制度が2本立てで、お金の出方がまるで違います。

ひとつは村が助産院に委託している産後ケア事業。訪問型(3時間以内)が1回1,000円、通所型は4時間以内1,000円・4時間以上1,500円。生活保護世帯と村県民税非課税世帯は、どちらも1回0円です。

もうひとつが富山市まちなか総合ケアセンターの産後ケア応援室。宿泊とデイケアは基本料金の40%を村が助成します(非課税世帯は70%)。こちらは非課税世帯でも0円になりません。残りの30%は自分で払います。

日本でいちばん面積の小さい村なので、泊まれる場所は村の中にありません。宿泊は富山市まで出ることになります。分からないことは健康福祉課の保健師(076-464-1121)へ。

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舟橋村の産後ケアの自己負担額

舟橋村の産後ケアは、村が助産院に委託している事業と、富山市産後ケア応援室の2本立てです。この2つは料金の決まり方が違います。村の事業は金額が先に決まっていて、その場で払うだけ。応援室はいったん基本料金を全額払ってから、あとで村に申請して助成を受けるしくみです。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型宿泊は富山市産後ケア応援室を利用。基本料金の40%を村が助成(非課税世帯は70%)非課税世帯は70%助成(0円にはなりません)。非課税世帯以外には2,500円/回(上限5回)の負担軽減あり。1回の利用者負担額が2,500円以上のものが対象上限の記載なし(負担軽減の2,500円/回は5回まで)
通所型(日帰り)通所型 4時間以内 1回 1,000円/4時間以上 1回 1,500円生活保護世帯・村県民税非課税世帯は1回0円。富山市産後ケア応援室のデイケアは基本料金の40%(非課税世帯は70%)を村が助成訪問型と組み合わせて12日まで
訪問型訪問型(3時間以内)1回 1,000円生活保護世帯・村県民税非課税世帯は1回0円。平日の午前9時から午後5時までの間で1回3時間以内1人12回まで(通所型と組み合わせて12日が限度)

(出典:舟橋村公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

減免の書き方も、2つの制度でまるで違います。村の産後ケア事業(訪問型・通所型)は、実施要綱の別表で生活保護世帯と村県民税非課税世帯が「1回 0円」と決められています。1,000円も1,500円もかかりません。

一方、富山市産後ケア応援室の宿泊・デイケアで村が出すのは基本料金の40%です。非課税世帯なら70%に上がりますが、残りの30%は自分で払います。ここを「非課税だから無料」と読まないでください。同じ舟橋村の制度でも、0円になるのは村の事業だけです。

非課税世帯以外の人には、別に2,500円/回(上限5回)の負担軽減があります。対象になるのは1回の利用者負担額が2,500円以上のものだけ。助成を受けたあとの負担が2,500円に届かない利用は、この軽減の対象外です。

利用できる期間(産後何か月まで)

村の産後ケア事業(訪問型・通所型)の対象は、舟橋村内に住民票の住所地があり、実際に住んでいる産後おおむね1年未満のお母さんと赤ちゃんです

そのうえで、支援者がいない/精神的に不安定/体調不良や育児不安がある/安定的な養育が困難などに当てはまる方が対象になります

富山市産後ケア応援室(宿泊・デイケア・教室)は、村ホームページによると産後5か月未満が対象。村の事業より期限が7か月ぶん短くなっています

本人や同居家族が感染症を有すると認められるとき、医療行為が必要と判断されるときは、原則として利用できません

交通費の補助についての記載はありません

通所型の料金は、村のページに載っていない

舟橋村の公式ページを開いても、通所型がいくらなのかは書かれていません。載っているのは訪問型の1回1,000円と、富山市産後ケア応援室の助成の話だけです。

金額があるのは、村の例規集にある舟橋村産後ケア事業実施要綱の別表1のほうです。そこには通所型(4時間以内)1回1,000円、通所型(4時間以上)1回1,500円と書かれています。生活保護世帯と村県民税非課税世帯は、どちらも1回0円です。

つまりページを見て「通所型はやっていないのかな」と思う必要はありません。制度としてはあります。案内が行き届いていないだけです。役場に電話するときは「通所型を使いたい」と言えば話が早くなります。

通所型で押さえておく4つ

村ホームページに通所型の料金の記載はありません。根拠は例規集の実施要綱 別表1です

4時間以内 1回1,000円/4時間以上 1回1,500円。生活保護世帯・村県民税非課税世帯は1回0円

要綱では施設通所型の利用時間を「6時間以内」と定めています(第6条)。料金の区切りは4時間です

委託先の助産院の名前は公表されていません。どこに通えるかは健康福祉課(076-464-1121)で聞いてください

回数の数え方も要綱にあります。訪問型と通所型は、両方あわせて1組の母子につき12日が限度。訪問だけで12回使ってもいいし、通所と混ぜてもかまいません。助産師が来られるのは月曜から金曜までで、祝日と12月29日から1月3日は除きます。

舟橋村で使える産後ケア施設

名前と場所が公表されている施設は1か所だけ。富山市まちなか総合ケアセンター3階の富山市産後ケア応援室です。舟橋村の中に産後ケアの施設はありません。

村の産後ケア事業(訪問型・通所型)を委託している助産院の名前は公表されていないため、この一覧には出てきません。ただし訪問型なら助産師が自宅に来てくれるので、村の外に出る必要はありません。通所型で通う先は健康福祉課に確認してください。

住所をタップすると地図が開きます。

宿泊型が使える施設(1か所)

泊まれるのは富山市産後ケア応援室だけです。村から富山市まで出ることになります。対象は産後5か月未満で、事前登録が必要。利用時にいったん基本料金を全額払い、あとから村に申請して40%(非課税世帯は70%)の助成を受けます。

施設名場所(タップで地図)連絡先
富山市産後ケア応援室(富山市まちなか総合ケアセンター3階)富山市総曲輪4丁目4番8号076-461-3541
公式

日帰り型(デイケア)が使える施設(1か所)

デイケアも同じ応援室です。宿泊と同じく事前登録が必要で、お金の出方も同じ(いったん全額を払い、あとから40%または70%の助成)。申請の期限は利用日から6か月以内なので、領収書は捨てないでください。デイケア・宿泊では子育て応援券も使えます。

施設名場所(タップで地図)連絡先
富山市産後ケア応援室(富山市まちなか総合ケアセンター3階)富山市総曲輪4丁目4番8号076-461-3541
公式

教室が使える施設(1か所)

教室だけは手続きが違います。事前登録も役場への連絡もいりません。産後ケア応援室へ直接申し込みます。

施設名場所(タップで地図)連絡先
富山市産後ケア応援室(富山市まちなか総合ケアセンター3階)富山市総曲輪4丁目4番8号076-461-3541
公式
あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:どちらの制度を使うか決める

訪問型・通所型なら村の産後ケア事業、泊まりたいなら富山市産後ケア応援室です。0円になるのは村の事業のほう(生活保護世帯・村県民税非課税世帯)。先にここを決めると、あとの手続きが1本ですみます。

STEP2:健康福祉課の保健師に連絡する

076-464-1121へ。応援室のデイケア・宿泊は事前登録が必要で、この電話が入口になります。村の産後ケア事業の相談もここです。教室だけは応援室に直接申し込みます。

STEP3:日程を決める

村の産後ケア事業が使えるのは月曜から金曜まで(祝日と12月29日〜1月3日を除く)。訪問型は平日の9時から17時までの間で、1回3時間以内です。

STEP4:予定が変わったら前日の午後3時までに連絡する

村の産後ケア事業は、日時を決めたあとに変更や中止が必要になったら、利用日の前日午後3時までに村へ連絡します。当日の朝では間に合いません。

STEP5:応援室を使ったら、6か月以内に助成を申請する

窓口で基本料金を全額払ったあと、申請書を村に出して助成を受けます。期限は利用日から6か月以内。領収書が必要になるので、その場でしまっておいてください。

困ったときの問い合わせ先

舟橋村 健康福祉課(保健師) 電話 076-464-1121

通所型の料金は村ホームページに載っていません。根拠は例規集の実施要綱 別表1です。金額の確認もこの番号で

委託先の助産院の名前も公表されていません。どこで受けられるかは、ここで聞いてください

交通費の補助についての記載はありません

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よくある質問

Q
Q. 舟橋村の産後ケアはいくらですか?

A. 村の産後ケア事業は、訪問型(3時間以内)が1回1,000円、通所型が4時間以内1回1,000円・4時間以上1回1,500円です。富山市産後ケア応援室の宿泊・デイケアは、基本料金の40%を村が助成する形なので、施設の料金によって自己負担が変わります。

Q
Q. 非課税世帯は無料になりますか?

A. 制度によって違います。村の産後ケア事業(訪問型・通所型)は、生活保護世帯と村県民税非課税世帯が1回0円です。富山市産後ケア応援室の宿泊・デイケアは非課税世帯で70%助成なので、残りの30%は自己負担になります。0円ではありません。

Q
Q. 村の中に泊まれる施設はありますか?

A. ありません。宿泊は富山市まちなか総合ケアセンター3階の富山市産後ケア応援室を使います。

Q
Q. 通所型の料金がホームページに見当たりません。

A. 村ホームページの産後ケア事業のページには通所型の料金が載っていません。金額は例規集の舟橋村産後ケア事業実施要綱 別表1にあり、4時間以内が1回1,000円、4時間以上が1回1,500円です。

Q
Q. 何回まで使えますか?

A. 村の産後ケア事業は、訪問型と通所型を組み合わせて1組の母子につき12日が限度です。訪問型は1人12回までと案内されています。

Q
Q. いつまで使えますか?

A. 村の産後ケア事業は産後おおむね1年未満、富山市産後ケア応援室は産後5か月未満です。

Q
Q. 2,500円の負担軽減とは何ですか?

A. 非課税世帯以外のすべての利用者を対象にした軽減措置で、1回あたり2,500円、上限5回です。1回の利用者負担額が2,500円以上のものが対象になります。

Q
Q. 助成はいつまでに申請すればいいですか?

A. 富山市産後ケア応援室の助成申請は、利用日から6か月以内です。

Q
Q. どこの助産院に通えますか?

A. 村の産後ケア事業を委託している助産院の名前は公表されていません。健康福祉課(076-464-1121)に確認してください。

Q
Q. キャンセルはどうしますか?

A. 村の産後ケア事業は、日時を決めたあとに変更や中止が必要になったとき、利用日の前日午後3時までに村へ連絡します。

Q
Q. 子育て応援券は使えますか?

A. 富山市産後ケア応援室のデイケア・宿泊で使えると案内されています。

Q
Q. 交通費は出ますか?

A. 産後ケアの交通費補助についての記載はありません。

まとめ

舟橋村の産後ケアで覚えておくのは「制度が2つある」ことだけです。村の事業(訪問型・通所型)は生活保護世帯・村県民税非課税世帯が1回0円。富山市産後ケア応援室は40%助成(非課税世帯は70%)で、0円にはなりません。

そして通所型の料金は、村のページに載っていません。4時間以内1,000円、4時間以上1,500円という数字は例規集の中にあります。ページを見て「ない」と思わないでください。

村内に施設はなく、泊まりは富山市まで。それでも訪問型なら、助産師が家まで来てくれます。076-464-1121へどうぞ。

舟橋村の産後ケア 3つのポイント

0円になるのは村の事業だけ 訪問型・通所型は生活保護世帯・村県民税非課税世帯が1回0円。富山市産後ケア応援室は非課税でも70%助成どまりです

通所型の料金はページの外 4時間以内1,000円・4時間以上1,500円は、例規集の実施要綱 別表1に書かれています

村内に施設は0か所 泊まりは富山市まで。訪問なら助産師が自宅へ。回数は訪問と通所あわせて12日までです

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本記事は舟橋村および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に舟橋村公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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