飛騨市の産後ケア助成ガイド|訪問は無料券8枚。使い切ると1時間400円

飛騨市の産後ケア、家に来てもらうといくらかかる?

令和7年4月1日以降に出産した方には無料券が8枚配られます。8枚を使い切ったあとが1時間400円です。
結論からいうと、飛騨市の訪問型は無料券8枚から始まります。券を使っている間は、申請も自己負担もありません。
宿泊型と通所型は、利用料の9割を市が助成する形です。自己負担は宿泊型が1泊2日2,700円(3食付)、通所型が1回1,620円(昼食付)で、それぞれ7回まで。
世帯による減免については、市のページに記載がありません。非課税世帯だから安くなる、という書き方はされていません。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
飛騨市の産後ケアの自己負担額
飛騨市の宿泊型と通所型は、利用料の9割を市が助成する形です。残り1割にあたる自己負担額は、どちらの施設を選んでも宿泊型1泊2日2,700円、通所型1回1,620円で同じになります。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 宿泊型 1泊2日 2,700円(利用料の9割を市が助成) | 3食付/世帯による減免の記載はなし | 7回まで |
| 通所型(日帰り) | 通所型(日帰り)1回 1,620円(利用料の9割を市が助成) | 昼食付/世帯による減免の記載はなし | 7回まで |
| 訪問型 | 訪問型 無料券8枚を配布(使い切った後は1時間400円) | 令和7年4月1日以降に出産された方へ、産後ケア訪問型利用無料券を8枚配布/世帯による減免の記載はなし | 無料券8枚(使い切ったあとの回数の上限は書かれていない) |
(出典:飛騨市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
市民税非課税世帯や生活保護世帯の減免については、市のページに記載がありません。書かれているのは「宿泊型・通所型は利用料の9割を市が助成」「訪問型は無料券8枚を使い切ったあと400円/時間」という助成の話だけです。あてはまるかもしれない方は、古川町保健センター(0577-73-2948)に確認してください。
おむつ代や差額ベッド代が別にかかるかどうかについては、市のページに記載がありません。多胎の加算と産後ケアの交通費補助も同じく書かれていません。
出産後1年までのお子さんをもつ保護者が対象です
宿泊型と通所型は、施設によって受け入れる時期が違います。高山赤十字病院は生後2か月未満、アルプスベルクリニックは生後4か月未満です
回数は宿泊型と通所型がそれぞれ7回まで
訪問型の無料券8枚は、令和7年4月1日以降に出産された方に配られています
訪問型は無料券8枚から始まる
飛騨市は、令和7年4月1日以降に出産した方に「産後ケア訪問型利用無料券」を8枚配っています。この券を使う間は、自己負担も申請もありません。
8枚を使い切ったあとは1時間400円です。2時間来てもらえば800円という計算になります。

誰に来てもらうか、市が決めてくれるの?
自分で選びます。市が助産師の一覧を公表していて、そのなかから選んで電話かLINEで直接連絡する形です。
受付時間も、来てもらえる時間帯も、連絡の方法も助産師ごとに違います。土日祝は要相談の方や、水曜日が使えない方もいます。連絡しても返信が来ないとき、急いで産後ケアを頼みたいときは、古川町保健センター(0577-73-2948)に問い合わせてください。
飛騨市で使える産後ケア施設
飛騨市が案内しているのは7か所です。宿泊型と通所型が使えるのは高山赤十字病院(高山市天満町)とアルプスベルクリニック(高山市山田町)の2か所で、どちらも飛騨市の外にあります。
訪問型は助産師9名が公表されていますが、事業所名が付いているのは5か所です。残りは個人名と携帯番号だけの案内なので、この記事の表には入れていません。市のページで確認してください。
住所をタップすると地図が開きます。
宿泊型が使える施設(2か所)
宿泊型は3食付きで1泊2日過ごすタイプです。自己負担は2か所とも2,700円で、違うのは受け入れる時期だけになります。
| 施設名 | 場所(タップで地図) | 連絡先 |
|---|---|---|
| アルプスベルクリニック | 高山市山田町310 | 0577-35-1777 公式 |
| 高山赤十字病院 | 高山市天満町3-11 | 0120-214-489 公式 |
通所型(日帰り型)が使える施設(2か所)
通所型は昼食付きの日帰りです。こちらも2か所とも1,620円で同じです。
| 施設名 | 場所(タップで地図) | 連絡先 |
|---|---|---|
| アルプスベルクリニック | 高山市山田町310 | 0577-35-1777 公式 |
| 高山赤十字病院 | 高山市天満町3-11 | 0120-214-489 公式 |
訪問型が使える施設(5か所)
訪問型は助産師が自宅に来ます。連絡は市を通さず、下の一覧から選んで電話またはLINEで直接します。
| 施設名 | 場所(タップで地図) | 連絡先 |
|---|---|---|
| かまむら母乳育児相談室 | 飛騨市古川町増島町1-13 | 090-8543-9253 公式 |
| くすのき助産院 | 高山市西之一色町3丁目1870番地43 | 080-5124-2621 公式 |
| さとう母乳育児相談室 | 飛騨市古川町若宮1丁目7の71 | ― 公式 |
| 助産院なお 古川分院 | 飛騨市古川町向町3丁目6-13 | 090-3307-0826 公式 |
| 訪問助産師はちが | 高山市国府町今353 | 090-2139-6481 公式 |
さとう母乳育児相談室は連絡がLINEのみ、訪問助産師はちがは受付時間の制限なしと、条件がそれぞれ違います。動ける時間帯に合う人を選んでください。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
宿泊型・通所型・訪問型が対象です。訪問型で無料券を使うときは申請が要りません。
市が公表している助産師の一覧から選び、電話またはLINEで日程を決めます。返信が来ないときは古川町保健センター(0577-73-2948)へ。
持ち物や時間などの詳細は、利用決定後に各医療機関へ問い合わせる案内になっています。
宿泊型は3食付きで自己負担2,700円、通所型は昼食付きで1,620円。それぞれ7回まで使えます。
飛騨市 古川町保健センター 0577-73-2948
申請の相談、助産師から返信が来ないとき、急いで産後ケアを頼みたいときはこの番号です
よくある質問
- Q. 飛騨市の産後ケアは無料ですか?
-
A. 訪問型は、令和7年4月1日以降に出産された方に配られる無料券8枚のあいだ無料です。宿泊型と通所型は利用料の9割を市が助成する形なので、自己負担が1泊2日2,700円・1回1,620円かかります。世帯による減免については市のページに記載がありません。
- Q. 無料券を使い切ったらどうなりますか?
-
A. 1時間400円になります。2時間で800円です。
- Q. 訪問してくれる助産師はどうやって決まりますか?
-
A. 市が公表している一覧から自分で選んで、電話またはLINEで直接連絡します。受付時間・来てもらえる時間帯・連絡方法は助産師ごとに違うので、動ける時間に合う人を選んでください。
- Q. 泊まれるのは市内ですか?
-
A. 市外です。宿泊型が使えるのは高山赤十字病院(高山市天満町)とアルプスベルクリニック(高山市山田町)の2か所で、どちらも高山市にあります。産後ケアの交通費補助についての記載はありません。
- Q. 申請はどこからしますか?
-
A. 「産後ケアネット申請」という電子申請から行います。宿泊型・通所型・訪問型が対象で、訪問型で無料券を使うときは申請が要りません。
まとめ
飛騨市は、訪問型が無料券8枚から始まる市です。券を使う間は申請も自己負担もなく、使い切ってから1時間400円になります。
訪問型は無料券8枚 令和7年4月1日以降に出産された方に配布。使い切ると1時間400円。無料券のあいだは申請不要
宿泊・通所は9割助成 自己負担は宿泊型1泊2日2,700円(3食付)、通所型1回1,620円(昼食付)。それぞれ7回まで
泊まれるのは高山市の2か所 高山赤十字病院(生後2か月未満)とアルプスベルクリニック(生後4か月未満)。相談は古川町保健センター(0577-73-2948)

