上里町の産後ケア助成ガイド|訪問は無料。契約先11か所のうち5か所は群馬

上里町の産後ケア、家に来てもらうといくらかかるの?

訪問型は無料です。0円で助産師さんに来てもらえます。
結論からいうと、上里町の訪問型は無料です。日帰り型は1回700円、宿泊型は1泊2日で9,000円。
ただし事業所によって追加料金があります。横田マタニティーホスピタル(群馬県前橋市)に泊まると、1泊2日の総額は19,000円です。
契約している事業所は11か所。うち5か所は群馬県内なので、県をまたいで選べます。
使えるのは1回の出産につき7日間(6泊7日)まで。宿泊・日帰り・訪問を組み合わせられます。
このページでは、施設ごとの料金差と、間違えやすい申し込みの順番をまとめました。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
上里町の産後ケアの自己負担額
上里町の産後ケアは、宿泊型・日帰り型・訪問型の3つ。基本の料金は町が決めていますが、事業所によって利用時間や料金が変わることがあります。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 宿泊型 1泊2日 9,000円 | 横田マタニティーホスピタル(群馬県前橋市)は追加料金があり総額19,000円/1泊2日 | 1回の出産につき7日間まで(6泊7日)。3つの型を組み合わせて使える |
| 通所型(日帰り) | 日帰り型 1回 700円 | のんりく助産院は追加料金があり総額11,000円/日、横田マタニティーホスピタルは総額2,700円/日 | 1回の出産につき7日間まで(6泊7日)の枠を分け合う |
| 訪問型 | 訪問型 無料 | 記載なし | 1回の出産につき7日間まで(6泊7日)の枠を分け合う |
(出典:上里町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
住民税非課税世帯や生活保護世帯の減免について、町の公式ページには記載がありません。該当しそうな方は保健センターに確認してください。
上里町に住民登録があり、おおむね出産後1年までのママと赤ちゃん
医療行為が必要な方は利用できない(主治医の許可がある場合は利用できる)
実際に使える月齢は施設で決まる。深谷市の3病院は生後2〜3か月未満まで
群馬県の5か所は生後3か月未満まで。泊まりたいなら産後の早い時期に動くことになる
契約先11か所のうち5か所は群馬県内
上里町は埼玉県の北のはしにあり、町内に産科の医療機関がありません。そのぶん契約している事業所が11か所と多く、しかも半分近くが群馬県内です。
群馬県の5か所は、前橋赤十字病院・佐藤病院・あかつきウィメンズクリニック・フクイ産婦人科クリニック・横田マタニティーホスピタル。里帰りや通院で群馬側に慣れている方は、その病院をそのまま産後ケアに使えます。
気をつけたいのは料金です。基本は宿泊9,000円・日帰り700円・訪問無料ですが、契約事業所の一覧に「追加料金があります」と書かれた施設があります。
横田マタニティーホスピタル(群馬県前橋市)=宿泊型の総額19,000円/1泊2日。基本の9,000円より10,000円高い
同じく横田マタニティーホスピタル=日帰り型の総額2,700円/日。700円のつもりで行くと2,000円足りない
のんりく助産院(深谷市)=日帰り型の総額11,000円/日。旅館を使う形なので、基本額とは大きく違う
ほかの施設に追加料金の記載はなし。予約の前に「総額でいくらですか」と聞いておくと安心
いちばん負担が軽いのは訪問型です。無料で助産師さんに来てもらえて、追加料金の記載もありません。次に軽いのが、追加料金のない施設の日帰り型(700円)。
逆に「泊まってしっかり眠りたい」ときは、同じ1泊2日でも9,000円と19,000円の差が出ます。ここは施設を決める前に必ず確認してください。
なお契約事業所の一覧は随時更新されます。この記事の内容は令和8年4月1日時点のものなので、最新の一覧は町の公式ページで見てください。
上里町で使える産後ケア施設
上里町の契約事業所は11か所で、すべて町外です。深谷市と本庄市に6か所、群馬県に5か所あります。
訪問型(無料)=のんりく助産院とたんぽぽ助産所の2か所だけ。家に来てほしいならこの2つから
日帰りのみ=産後ケアハウスgift(本庄市)。泊まりでは使えない
深谷市の3病院(菊地病院・桜ヶ丘病院・深谷赤十字病院)はその病院で出産した人だけ。生後2〜3か月未満まで
群馬県の5か所(前橋赤十字病院・佐藤病院・あかつきウィメンズクリニック・フクイ産婦人科クリニック・横田マタニティーホスピタル)=生後3か月未満まで
住所をタップすると地図が開きます。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
町に申請するより先に、使いたい事業所へ電話などで予約します。順番が逆になりやすいところです
様式第1号の申請書を提出します。家族が代わりに出してもかまいません。窓口に行くのが難しいときは相談できます
町から通知が届きます
予約した事業所でケアを受けます。訪問型は自宅に来てもらえます
追加料金がある施設は総額での支払いになります。19,000円や11,000円になる施設もあるので、事前に確認を
上里町 保健センター(申請書の提出先)
非課税世帯の減免・多胎の加算・キャンセル規定は公式に記載がないため、直接の確認が必要
よくある質問
- Q. 上里町の訪問型はいくらですか?
-
A. 無料です。契約している事業所はのんりく助産院とたんぽぽ助産所の2か所で、助産師が自宅に来てママと赤ちゃんのケアをしてくれます。
- Q. 泊まるといくらかかりますか?
-
A. 1泊2日で9,000円です。ただし横田マタニティーホスピタル(群馬県前橋市)は追加料金があり、総額19,000円になります。
- Q. 群馬県の施設も使えますか?
-
A. 使えます。契約事業所11か所のうち5か所が群馬県内で、いずれも生後3か月未満までが対象です。
- Q. 何日まで使えますか?
-
A. 1回の出産につき7日間(6泊7日)までです。宿泊・日帰り・訪問を組み合わせて使えます。
- Q. 申し込みはどこから始めますか?
-
A. 先に利用したい事業所へ電話などで予約し、そのあとに申請書(様式第1号)を保健センターへ出します。順番が逆になりやすいので気をつけてください。
- Q. 非課税世帯だと安くなりますか?
-
A. 町の公式ページに減免の記載がありません。保健センターに確認してください。
まとめ
上里町は訪問型が無料で、契約先も11か所と多い町です。県境の町だからこそ、群馬県の病院まで選べます。
0円で助産師さんが来てくれる日を、産後1年のどこかに数日置いておく。それだけで「誰にも聞けないまま夜中に検索する時間」が減ります。
訪問型は無料、日帰り型は1回700円、宿泊型は1泊2日9,000円。合わせて7日間まで
契約先11か所のうち5か所は群馬県内。里帰り先や通い慣れた病院をそのまま使える
横田マタニティーホスピタルの宿泊は総額19,000円、のんりく助産院の日帰りは11,000円。予約前に総額を聞く

