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国頭村の産後ケア助成ガイド|金額は非公表、補助は上限2,500円

つぐみ

国頭村の産後ケアがいくらかかるのか、村のページを見ても金額が出てこない。

自己負担額は公表されておらず、分かっているのは「所得に応じて」という一文と、あとから戻ってくる上限2,500円の補助だけです。

国頭村の産後ケアは、料金が公式ページに載っていません。書かれているのは「所得に応じて自己負担額があります」の一文だけで、宿泊型がいくら、訪問型がいくらという表はありません。

その代わり、はっきりしている仕組みがあります。自己負担が発生した人は、いったん施設に払ったあと村役場福祉課で申請すると、上限2,500円の補助を受けられます。つまり支払いは2回に分かれます。

型は宿泊型(1泊2日)・通所型(3時間・6時間)・訪問型(3時間以内)の3つで、組み合わせて計5回まで。県の契約表には国頭村を契約先とする施設が9か所ありますが、村内にあるものは1つもありません。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

払ったあとに村へ申請すると、1回あたり上限2,500円が戻る

国頭村の案内でいちばん具体的なのが、この償還の仕組みです。自己負担額がある人は、まず利用した施設にその場で支払います。そのあと利用した施設の領収書の原本と、振込先口座の通帳またはキャッシュカードの写しを持って村役場福祉課へ行くと、上限2,500円の補助を受けられます。注意したいのは、戻ってくる額の上限は分かっても、先に払う額が公表されていないことです。手元にいくら残るのかは、福祉課に自己負担額を聞かないと計算できません。何回まで補助を受けられるかについても、村の案内には書かれていません。

村のページに金額の表がない。分かるのは「所得に応じて」だけ

国頭村の公式ページに載っているのは、サービスの種類と回数、そして「所得に応じて自己負担額があります」という一文です。金額が一律なのか、世帯区分で変わるのか、施設ごとに違うのかも読み取れません。沖縄県は市町村ごとに事業者と契約する仕組みなので、近くの市町村の金額を当てはめることもできません。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型記載なし記載なし宿泊型・通所型・訪問型を組み合わせて計5回まで。宿泊は1泊2日
通所型(日帰り)記載なし記載なし同じ5回の枠内。通所は3時間と6時間から選ぶ
訪問型記載なし記載なし同じ5回の枠内。訪問は1回3時間以内

(出典:国頭村公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年9月)

減免についても、書かれているのは「所得に応じて自己負担額があります」だけです。非課税世帯や生活保護世帯が0円になるかどうかは、村の案内からは判断できません。沖縄県内には非課税世帯を0円にする町村がありますが、そこにあるから国頭村にもある、とは言えません。福祉課(0980-41-2765)に、自己負担額と減免の有無をまとめて聞いてください。

対象は産後1年未満。回数は5回

産後1年未満の母子が対象

宿泊型・通所型・訪問型を組み合わせて計5回まで

利用の前に福祉課の窓口で申請し、保健師との面談を受ける

金額が公表されていないので、面談のときに自己負担額と補助の使い方を確かめておく

県の契約表にある9か所は、全部が国頭村の外

9か所の所在地は名護市5・今帰仁村1・読谷村1・沖縄市2で、村内に契約施設はありません。いちばん数が多いのが名護市の5か所です。この一覧は沖縄県の契約表から作ったもので、村は自己負担額と実施施設の両方を福祉課へ問い合わせるよう案内しているので、実際に使える施設は福祉課で確かめてください。

住所をタップすると地図が開きます。

日帰りで通える9か所(名護市5・今帰仁村1・読谷村1・沖縄市2)

通所型は施設に出向いて、3時間または6時間のケアを受ける形です。9か所すべてが対応しています。

施設名場所(タップで地図)連絡先
BAO名護市―
公式
みちこ女性クリニック名護市0980-43-8770
公式
やんばる希望ヶ丘助産院今帰仁村090-6867-3549
公式
七海助産院名護市090-6764-9473
公式
助産院S□full(エスフール)名護市―
公式
美ら海ハシイ産婦人科名護市0980-54-4188
公式
てのひら助産院読谷村大湾423番地090-6899-8063
公式
ゆいクリニック沖縄市登川2444-3098-989-3801
公式
沖縄県助産師会母子未来センター沖縄市中央4丁目098-938-1103
公式

自宅に来てもらえる6か所(名護市3・今帰仁村1・読谷村1・沖縄市1)

訪問型は助産師が家に来て、1回3時間以内のケアをする形です。村外の施設から北部まで来てもらうことになります。

施設名場所(タップで地図)連絡先
BAO名護市―
公式
やんばる希望ヶ丘助産院今帰仁村090-6867-3549
公式
七海助産院名護市090-6764-9473
公式
助産院S□full(エスフール)名護市―
公式
てのひら助産院読谷村大湾423番地090-6899-8063
公式
ゆいクリニック沖縄市登川2444-3098-989-3801
公式

泊まれる5か所。近いのは今帰仁村と名護市

宿泊型は1泊2日です。国頭村から近い順でいうと、今帰仁村のやんばる希望ヶ丘助産院と名護市の美ら海ハシイ産婦人科が候補になります。

施設名場所(タップで地図)連絡先
やんばる希望ヶ丘助産院今帰仁村090-6867-3549
公式
美ら海ハシイ産婦人科名護市0980-54-4188
公式
てのひら助産院読谷村大湾423番地090-6899-8063
公式
ゆいクリニック沖縄市登川2444-3098-989-3801
公式
沖縄県助産師会母子未来センター沖縄市中央4丁目098-938-1103
公式
あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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窓口で申請して面談。払った分は後から取り戻す

STEP1:福祉課の窓口で申請する

利用には福祉課での申請が必要です。金額が公表されていないので、このときに自己負担額を聞いておきます。

STEP2:福祉課で保健師と話す

申請には保健師との面談がついています。産後の状況を伝えて、どの型を何回使うかを決めます。

STEP3:施設を利用して、その場で支払う

自己負担額は利用した施設に払います。領収書は原本を必ず受け取ってください。あとの申請に要ります。

STEP4:領収書と口座の写しを持って福祉課へ

領収書の原本と、振込先口座の通帳またはキャッシュカードの写しを持って申請すると、上限2,500円の補助を受けられます。

自己負担額と使える施設を教えてもらえる番号

国頭村役場 福祉課 0980-41-2765(自己負担額・実施施設の問い合わせ先として村が案内している番号)

国頭村母子健康包括支援センター(村立保健センター内) 0980-41-5767(妊娠・出産・子育ての相談窓口)

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金額の調べ方、名護市までの交通費、2,500円の補助

Q
Q. 村外の施設まで通う交通費は補助されますか?

A. 交通費の補助について、村の案内に記載はありません。契約施設が村内に1つもないので、どの型を選んでも村の外へ出ることになります。移動が難しいときは、家に来てもらえる訪問型6か所のほうが現実的です。

Q
Q. 自己負担額はどこを見れば分かりますか?

A. 村の公式ページにも、沖縄県が公表している契約施設のリストにも金額は載っていません。村は自己負担額と実施施設について福祉課(0980-41-2765)に問い合わせるよう案内しているので、そこが唯一の確認先になります。

Q
Q. 上限2,500円の補助は、5回とも受けられますか?

A. 村の案内には「自己負担額がある方は、一旦利用施設にお支払い後、国頭村役場福祉課で申請をすると、上限2,500円の補助を受けることが出来ます」と書かれているだけで、何回まで補助されるかの記載はありません。申請のときに回数の扱いも確認してください。

Q
Q. 国頭村の中で産後ケアを受けられますか?

A. 沖縄県が公表している令和8年度の契約表に、国頭村内にある施設は載っていません。宿泊も通所も訪問も、村外の事業者を使う形になります。

国頭村は、金額が分からないまま準備を始めることになる

型と回数は決まっているのに、値段だけが空欄という状態です。妊娠中に福祉課へ一度電話して、自己負担額・減免の有無・補助の回数の3つを聞いておくと、産後に迷う時間が減ります。

福祉課に電話する前のメモ

金額は非公表。村のページにあるのは「所得に応じて自己負担額があります」の一文だけ

払った分は、領収書の原本と口座の写しを持っていくと上限2,500円まで戻る

契約施設9か所は全部村外。名護市5・今帰仁村1・読谷村1・沖縄市2で、村内は0か所

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本記事は国頭村および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年9月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に国頭村公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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