美浦村の産後ケア助成ガイド|村内は日帰り1か所だけ

美浦村の産後ケア、村の中で泊まれますか。

泊まれません。村内で使えるのは「まある産後ケア」の日帰りだけで、しかも生後6か月未満までです。
結論からいうと、美浦村の自己負担金は日帰り型が2,500円/日、宿泊型が5,000円/泊、訪問型が1,000円/日です。日帰り・宿泊・訪問あわせて1人合計7日まで使えます。
生活保護世帯・非課税世帯の方は無料です。
村内で使えるのは、まある産後ケア(美浦村宮地82)の日帰り型だけ。生後6か月未満が対象です。泊まりたいときは、牛久市かつくばみらい市まで出ることになります。
そしてもうひとつ、申請の条件があります。申請する方と同一世帯の方全員に、村税等の滞納がないことです。申請時に「村税等納付(納入)状況確認承諾書」を出します。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
美浦村の産後ケアの自己負担額
美浦村の自己負担金は、型ごとに決まっています。近隣と比べると全体的に高めで、訪問型まで1,000円かかります。利用施設によって対象や利用時間、自己負担金が異なる場合もあります。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 宿泊型 5,000円/泊 | 午前10時から翌午前10時(3食付き)。生活保護世帯・非課税世帯は無料 | 日帰り・宿泊・訪問あわせて1人合計7日まで。1泊2日は2日、3泊4日は4日と数えます。1泊2日で5,000円、枠は2日ぶん減ります |
| 通所型(日帰り) | 日帰り型 2,500円/日 | 午前10時から午後4時または午後5時(昼食つき)。生活保護世帯・非課税世帯は無料 | 日帰り・宿泊・訪問あわせて1人合計7日まで。7日すべて日帰りにすると17,500円です |
| 訪問型 | 訪問型 1,000円/日 | 2時間。生活保護世帯・非課税世帯は無料 | 日帰り・宿泊・訪問あわせて1人合計7日まで。7日すべて訪問なら7,000円で、移動もいりません |
(出典:美浦村公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
生活保護世帯・非課税世帯の方は無料です。公式ページに「生活保護世帯や非課税世帯の方は無料になります。」と書かれています。1泊5,000円の宿泊型も0円になります。
対象は、申請日に美浦村に住所がある産後1年未満のお母さんと赤ちゃんです
申請する方と同一世帯の方全員に、村税等の滞納がないことが条件です。申請時に「村税等納付(納入)状況確認承諾書」を提出します
医療行為が必要な場合は利用できません。赤ちゃんだけを預ける利用もできません
施設ごとに月齢が違います。村内のまある産後ケアは生後6か月未満、レディスクリニック結は生後2か月未満、つくばみらい遠藤レディースクリニックは日帰り4か月未満・宿泊3か月未満、つくばセントラル病院は日帰り1歳未満・宿泊4か月未満です
多胎の場合は、施設によって利用の可否や費用が追加になることがあります
相談・申請は妊娠中からできます
村内で泊まれない。宿泊3か所のうち1か所は要確認
美浦村の実施施設は6か所です。そのうち村内にあるのは「まある産後ケア」(美浦村宮地82)だけ。日帰り型のみで、生後6か月未満が対象です。
つまり美浦村では、夜を通して休みたいと思ったら村を出るしかありません。宿泊型に対応しているのは、牛久市の産前産後ケア施設AteLuとつくばセントラル病院、つくばみらい市のつくばみらい遠藤レディースクリニックの3か所です。
村の一覧では住所が「牛久市ひたち野西3丁目31-11 Axis Hitachino 003」です。ところが近隣の市の一覧では、同じ電話番号の施設が「Haru no Ie(旧Ate-Lu)」という名前で、牛久市ひたち野東1丁目25番2という別の住所で載っています
改称・移転していて、村のページがまだ追いついていない可能性があります
そのうえ、牛久市の一覧ではこの施設が「現在受け入れ休止中」と案内されています
石岡市の一覧では「令和8年8月3日より開始(通所のみ)」と案内されています。自治体ごとに契約が別なので、どちらも公式です
表からは外していません。美浦村が実施施設として公表している以上、消すと判断できなくなるためです。予約の電話をかける前に、健康増進課(029-885-1889)へ確認してください
この施設は、美浦村で唯一「日帰り・宿泊・訪問の3つすべてに1歳未満まで対応」と書かれている場所です。ここが使えるかどうかで、美浦村の選択肢は大きく変わります。残る宿泊先は、つくばセントラル病院(宿泊は生後4か月未満)とつくばみらい遠藤レディースクリニック(宿泊は生後3か月未満)の2か所だけになります。
生後4か月を過ぎてから泊まりたい場合、この2か所では受けてもらえません。そこまで見越して、早めに健康増進課へ相談しておいてください。交通費補助の記載はありません。
美浦村で使える産後ケア施設
美浦村が公表している実施施設は6か所です。村内は「まある産後ケア」1か所のみで、ほかは牛久市・つくばみらい市・阿見町にあります。住所をタップすると地図が開きます。
通所型(日帰り型)が使える施設(5か所)
午前10時から午後4時または午後5時まで、昼食つきで過ごせます。村内のまある産後ケアが使えるのはこの型だけです(生後6か月未満)。月齢が進んだら、つくばセントラル病院(1歳未満)と産前産後ケア施設AteLu(1歳未満)が受け皿になります。
| 施設名 | 場所(タップで地図) | 連絡先 |
|---|---|---|
| つくばみらい遠藤レディースクリニック | つくばみらい市富士見ヶ丘1-28-3 | 0297-47-2055 公式 |
| つくばセントラル病院 産科病棟 | 牛久市柏田町1589-3 | 029-872-1771 公式 |
| まある産後ケア | 美浦村宮地82 | 090-6539-2367 公式 |
| レディスクリニック結 | 阿見町本郷1-16-2 | 029-830-5151 公式 |
| 産前産後ケア施設 AteLu | 牛久市ひたち野西3丁目31-11 Axis Hitachino 003 | 080-3390-8341 公式 |
レディスクリニック結(阿見町)は生後2か月未満まで、つくばみらい遠藤レディースクリニックは生後4か月未満までと期限が短めです。行きたい施設が決まったら、赤ちゃんの月齢と突き合わせてください。
宿泊型が使える施設(3か所)
午前10時から翌午前10時まで、3食付きで泊まれます。5,000円/泊で、7日の枠を2日ぶん使います。村内に泊まれる施設はないので、牛久市かつくばみらい市まで移動することになります。
| 施設名 | 場所(タップで地図) | 連絡先 |
|---|---|---|
| つくばみらい遠藤レディースクリニック | つくばみらい市富士見ヶ丘1-28-3 | 0297-47-2055 公式 |
| つくばセントラル病院 産科病棟 | 牛久市柏田町1589-3 | 029-872-1771 公式 |
| 産前産後ケア施設 AteLu | 牛久市ひたち野西3丁目31-11 Axis Hitachino 003 | 080-3390-8341 公式 |
産前産後ケア施設AteLuは、名前・住所・受け入れ状況について確認が必要です。近隣の市では「Haru no Ie(旧Ate-Lu)」として別の住所で載っており、牛久市の一覧では「現在受け入れ休止中」と案内されています。予約の前に健康増進課(029-885-1889)へ確認してください。
訪問型が使える施設(2か所)
助産師が自宅に2時間来てくれます。1,000円/日で、いちばん安く、移動もいりません。上の子がいて外に出づらい方や、まある産後ケアの生後6か月を過ぎた方の受け皿になります。
| 施設名 | 場所(タップで地図) | 連絡先 |
|---|---|---|
| Blue One | ― | ― 公式 |
| 産前産後ケア施設 AteLu | 牛久市ひたち野西3丁目31-11 Axis Hitachino 003 | 080-3390-8341 公式 |
Blue Oneは、村の一覧で所在地と電話番号の欄が「ー」になっていて、連絡はLINEの友だち追加と案内されています。電話番号を探しても見つからないので、健康増進課(029-885-1889)で連絡方法を確認してください。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
美浦村健康増進課(美浦村保健センター・サンテホール)029-885-1889 へ。相談・申請は妊娠中からできます。村内に泊まれる施設がないぶん、早めに動いたほうが選べます。
希望日を確認しながら、申請書を書きます。生活保護世帯・非課税世帯にあてはまる方は、ここで伝えてください。
利用申請書、村税等納付(納入)状況確認承諾書、母子手帳が必要です。承諾書があるとおり、同一世帯の方全員に村税等の滞納がないことが条件になります。
病院との調整や手続きに2週間程度かかることがあります。使いたい日から逆算して申請してください。
発行されたら、施設の利用に進めます。
利用後に、自己負担金を直接施設へ支払います。日帰り型2,500円、宿泊型5,000円、訪問型1,000円です。
美浦村 健康増進課(美浦村保健センター・サンテホール) 029-885-1889
産前産後ケア施設AteLuを使いたい方は、必ずこの番号で場所と受け入れ状況を確認してください。他市の一覧とは名前も住所も違い、休止と案内されています
Blue Oneの連絡方法もこの番号で。村の一覧には電話番号が載っていません
手続きに2週間程度かかることがあります。妊娠中から相談できるので、産む前に一度電話しておくと安心です
よくある質問
- Q. 美浦村の中で泊まれますか?
-
A. 泊まれません。村内で使えるのは「まある産後ケア」(美浦村宮地82)の日帰り型だけで、生後6か月未満が対象です。宿泊型は牛久市かつくばみらい市の施設になります。
- Q. 非課税世帯は無料になりますか?
-
A. なります。公式ページに「生活保護世帯や非課税世帯の方は無料になります。」と書かれています。日帰り型・宿泊型・訪問型のいずれも0円です。
- Q. 村税の滞納があると使えませんか?
-
A. 対象の条件に「申請する方と同一世帯の方全員に村税等の滞納がないこと」が入っています。申請時に「村税等納付(納入)状況確認承諾書」を提出します。心当たりのある方は、健康増進課(029-885-1889)に相談してください。
- Q. 何日まで使えますか?
-
A. 日帰り・宿泊・訪問あわせて1人合計7日までです。宿泊は1泊2日を2日、3泊4日を4日と数えます。
- Q. 産前産後ケア施設AteLuは使えますか?
-
A. 予約の前に村へ確認してください。美浦村の一覧では牛久市ひたち野西3丁目の住所で載っていますが、近隣の市では同じ電話番号の施設が「Haru no Ie(旧Ate-Lu)」として牛久市ひたち野東1丁目の住所で掲載され、牛久市の一覧では「現在受け入れ休止中」と案内されています。
- Q. Blue Oneの連絡先はどこですか?
-
A. 村の一覧では所在地・電話番号の欄が「ー」で、連絡はLINEの友だち追加と案内されています。方法が分からないときは健康増進課(029-885-1889)に確認してください。
- Q. 赤ちゃんだけ預けられますか?
-
A. できません。赤ちゃんだけを預ける利用はできないと記載されています。お母さんと一緒に利用する事業です。
- Q. 双子でも使えますか?
-
A. 多胎の場合は、施設によって利用の可否や費用が追加になることがあります。使いたい施設が決まったら、健康増進課に確認してください。
- Q. いつから申し込めますか?
-
A. 相談・申請は妊娠中からできます。病院との調整や手続きに2週間程度かかることがあるので、早めに動いたほうが希望日を取りやすいです。
- Q. 交通費は出ますか?
-
A. 交通費補助についての記載は村の産後ケアのページにありません。宿泊型は村外への移動になるので、往復の分を見込んでおいてください。
まとめ
美浦村の産後ケアは、日帰り型が2,500円/日、宿泊型が5,000円/泊、訪問型が1,000円/日です。生活保護世帯・非課税世帯は無料。日帰り・宿泊・訪問あわせて1人合計7日まで使えます。
村内は「まある産後ケア」の日帰りだけ しかも生後6か月未満まで。泊まりたいときは牛久市かつくばみらい市まで出ることになります
産前産後ケア施設AteLuは要確認 他市では別名・別住所で載り、牛久市の一覧では休止中と案内されています。予約の前に 029-885-1889 へ
同一世帯全員の村税滞納がないことが条件 申請時に「村税等納付(納入)状況確認承諾書」を出します。手続きには2週間程度かかることがあります

