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三条市の産後ケア助成ガイド|市内なら実質無料・市外は差額だけ

つぐみ

三条市の産後ケアって、結局いくら払うことになるの?

市内の委託医療機関を選べば実質無料です。市外だと、施設の料金が市の委託料を超えた分だけ払います。

結論からいうと、三条市は市内の委託医療機関なら実質無料です。市が施設に払う委託料が、市内の施設の利用料金をまかなえる額に設定されているためです。

市の委託料は宿泊型が1日29,000円、デイサービス型が1日21,000円、訪問型が1日10,000円。施設の利用料金からこの額を引いた残りを、あなたが施設に直接払います。

市外を選んでも、差額が出る施設は23か所のうち3か所だけです。

市民税非課税世帯と生活保護世帯は、宿泊型とデイサービス型の費用全額を市が負担します。市内か市外かに関係なく0円です。

このページでは、差額が出る施設・23か所の一覧・申し込みの順番をまとめました。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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三条市の産後ケアの自己負担額

三条市は自己負担額を金額で決めていません。決まっているのは市が施設に払う委託料のほうで、施設の利用料金からその委託料を引いた残りを、施設に直接払う形です。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型市内の委託医療機関は実質無料(市の委託料1日29,000円)市外は利用料金と委託料の差額が自己負担/非課税・生活保護世帯は費用全額を市が負担7日間まで
通所型(日帰り)市内の委託医療機関は実質無料(市の委託料1日21,000円)市外は利用料金と委託料の差額が自己負担/非課税・生活保護世帯は費用全額を市が負担訪問型と通算して30日間まで
訪問型訪問型 市の委託料1日10,000円(差額が自己負担)委託料は全世帯とも1日10,000円で、世帯による違いはなしデイサービス型と通算して30日間まで

(出典:三条市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)

市内の委託医療機関の利用料金は、宿泊型が1日29,000円、デイサービス型が1日3,000円から21,000円、訪問型が1日10,000円。どれも委託料の範囲に収まるので、市内を選べば実質無料になります。

市民税非課税世帯と生活保護世帯は、宿泊型とデイサービス型の1日当たりの費用全額を市が負担します。市内でも市外でも、この2つの型は自己負担なしで使えます。

ただし訪問型だけは世帯による違いがありません。どの世帯でも市の委託料は1日10,000円なので、これを超える料金の助産院を選ぶと差額が残ります。

利用できる期間(産後何か月まで)

三条市に住所のある、産後1年未満の産婦と乳児が対象です

家族などから十分な家事・育児の援助が受けられない人、または産後に心身の不調や育児不安などがある人が対象になります

受け入れる子どもの月齢は施設ごとに違い、生後1か月未満から12か月未満まで幅があります。ロイヤルハートクリニックは生後1か月未満、助産院笑虹然や「地域の助産師」は生後12か月未満です

市外の施設で差額が出るのは、23か所のうち3か所だけ

市外の施設を選んでも、ほとんどの場合で自己負担は出ません。市が公表している23か所の利用料金を委託料と突き合わせると、委託料を超えるのは3か所だけです。

施設(所在地)施設の利用料金市の委託料1日あたりの自己負担
たかき医院(十日町市)宿泊型1日40,000円1日29,000円11,000円
Rainbow Smiles(新潟市江南区)訪問型1日15,000円1日10,000円5,000円
みちつき助産院(新潟市西区)訪問型1日12,000円1日10,000円2,000円

たかき医院に7日間泊まると、差額は77,000円になります。同じ7日間でも、利用料金が1日29,000円の施設なら0円です。泊まる先を変えるだけで、この差が消えます。

デイサービス型は差額が出ません。市外を含めた利用料金が1日13,000円から21,000円で、すべて委託料の21,000円に収まっているためです。

なお、非課税世帯と生活保護世帯なら、たかき医院の40,000円も市が全額負担します。差額を気にして施設を選ぶ必要があるのは、市民税課税世帯だけです。

双子だと、2人分で倍かかるのかな…。

三条市の利用料金は、産婦と乳児1人ぶんの金額です。双子で追加料金が発生するときは、その追加分を市が負担します。

三条市で使える産後ケア施設

三条市が委託しているのは23か所です。うち市内が6か所、残りの17か所は新潟市に13か所、新発田市に2か所、十日町市と長岡市に1か所ずつあります。

住所をタップすると地図が開きます。

通所型(日帰り型)が使える施設(20か所)

デイサービス型は日帰りで、授乳や沐浴の相談をしながら日中を施設で過ごします。20か所が対応していて、市内は産科婦人科茅原クリニック・レディスクリニック石黒・いたみと女性の野田医院県央・助産院笑虹然の4か所です。

施設名場所(タップで地図)連絡先
Rainbow Smiles新潟市江南区070-5015-6416
公式
ikka産後ケア新潟市西区080-6015-6068
公式
いたみと女性の野田医院県央三条市0256-36-5577
公式
さくらマタニティケアホーム新潟市江南区025-384-8603
公式
たかき医院十日町市025-758-2361
公式
とくなが女性クリニック新潟市中央区025-286-4103
公式
みちつき助産院新潟市西区025-263-0303
公式
みはる助産所新潟市南区080-1199-4151
公式
エンゼルマザークリニック新潟市中央区025-281-1103
公式
レディスクリニック石黒三条市0256-33-0150
公式
八幡産科婦人科医院長岡市0258-94-6257
公式
助産院 笑虹然三条市070-3369-2225
公式
富田産科婦人科クリニック新発田市0254-22-1155
公式
新津産科婦人科クリニック新潟市江南区025-384-4103
公式
新潟レディースライフクリニック新潟市秋葉区0250-23-1103
公式
本多レディースクリニック新潟市東区025-256-5561
公式
産科婦人科茅原クリニック三条市0256-31-1103
公式
竹山病院新潟市中央区025-228-7171
公式
荒川レディースクリニック新潟市西蒲区0256-72-2785
公式
関塚医院新発田市0254-26-1405
公式

宿泊型が使える施設(18か所)

宿泊型は施設に泊まって、夜のあいだも助産師に見てもらえるタイプです。18か所のうち市内は、レディスクリニック石黒・済生会新潟県央基幹病院・助産院笑虹然の3か所。7日間まで使えます。

施設名場所(タップで地図)連絡先
Rainbow Smiles新潟市江南区070-5015-6416
公式
さくらマタニティケアホーム新潟市江南区025-384-8603
公式
たかき医院十日町市025-758-2361
公式
とくなが女性クリニック新潟市中央区025-286-4103
公式
みちつき助産院新潟市西区025-263-0303
公式
エンゼルマザークリニック新潟市中央区025-281-1103
公式
レディスクリニック石黒三条市0256-33-0150
公式
ロイヤルハートクリニック新潟市中央区025-244-1122
公式
八幡産科婦人科医院長岡市0258-94-6257
公式
助産院 笑虹然三条市070-3369-2225
公式
富田産科婦人科クリニック新発田市0254-22-1155
公式
新津産科婦人科クリニック新潟市江南区025-384-4103
公式
新潟レディースライフクリニック新潟市秋葉区0250-23-1103
公式
本多レディースクリニック新潟市東区025-256-5561
公式
済生会新潟県央基幹病院三条市0256-47-4700
公式
竹山病院新潟市中央区025-228-7171
公式
荒川レディースクリニック新潟市西蒲区0256-72-2785
公式
関塚医院新発田市0254-26-1405
公式

訪問型が使える施設(5か所)

訪問型は助産師が自宅に来てくれるタイプです。5か所のうち三条市内は「地域の助産師」と助産院笑虹然の2か所で、申し込みは施設ではなく子ども家庭サポートセンター(0256-45-1114)に相談します。

施設名場所(タップで地図)連絡先
Rainbow Smiles新潟市江南区070-5015-6416
公式
みちつき助産院新潟市西区025-263-0303
公式
みはる助産所新潟市南区080-1199-4151
公式
助産院 笑虹然三条市070-3369-2225
公式
地域の助産師三条市
公式
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お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

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申し込みの流れ

STEP1:子ども家庭サポートセンターに相談する

まずは0256-45-1114へ。使いたい型と時期を伝えるところから始まります。

STEP2:使う施設を決める

受け入れる月齢も利用時間も施設ごとに違います。持ち物や利用時間は各施設に直接確認してください。予約状況や個室の空き状況によっては希望日に使えないことがあるので、候補日は幅を持たせておくと通りやすいです。

STEP3:利用する日に申請書を出す

「三条市産後ケア事業利用申請書」を委託医療機関等に提出します。訪問型のときは市に提出します。

STEP4:利用承認(不承認)通知書を受け取る

市が内容を確認して送ってくれます。

STEP5:差額を施設に払う

市内なら0円。市外なら、施設の利用料金から市の委託料を引いた分を施設に直接支払います。

困ったときの問い合わせ先

三条市 教育委員会事務局 子育て支援課 子ども家庭サポートセンター 総合支援係 0256-45-1114

最初の相談、訪問型の申し込み、申請書の出し方は、この番号です

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よくある質問

Q
Q. 三条市の産後ケアは無料ですか?

A. 市内の委託医療機関を使えば実質無料です。市外の施設では、利用料金が市の委託料(宿泊型1日29,000円・デイサービス型1日21,000円・訪問型1日10,000円)を超えた分だけ自己負担になります。

Q
Q. 非課税世帯はどうなりますか?

A. 市民税非課税世帯と生活保護世帯は、宿泊型とデイサービス型の1日当たりの費用全額を市が負担します。市外の施設でも0円です。訪問型だけは世帯にかかわらず委託料が1日10,000円なので、これを超える助産院を選ぶと差額が残ります。

Q
Q. 市外で自己負担が出るのはどこですか?

A. たかき医院(宿泊型・1日11,000円)、Rainbow Smiles(訪問型・1日5,000円)、みちつき助産院(訪問型・1日2,000円)の3か所です。ほかの施設は市の委託料の範囲に収まっています。

Q
Q. 何日(何回)使えますか?

A. 宿泊型が7日間まで、デイサービス型と訪問型は2つ通算して30日間までです。

Q
Q. 双子でも料金は同じですか?

A. 利用料金は産婦と乳児1人ぶんの金額です。双子で追加料金が発生するときは、その追加分を市が負担します。

Q
Q. 訪問型の申し込みはどこにすればいいですか?

A. 子ども家庭サポートセンター(0256-45-1114)に個別に相談します。申請書も、ほかの型とは違って市に提出します。

Q
Q. 市外の施設に通う交通費は出ますか?

A. 三条市の案内に、産後ケアの交通費助成についての記載はありません。市内の6か所を選べば、移動の負担も自己負担も抑えられます。

まとめ

三条市の産後ケアは、どこで受けるかだけで金額が決まります。市内なら実質無料、市外でも差額が出るのは3か所だけです。

三条市の産後ケア 3つのポイント

市内の委託医療機関なら実質無料 市の委託料は宿泊型1日29,000円・デイサービス型1日21,000円・訪問型1日10,000円

市外で差額が出るのは3か所だけ たかき医院(宿泊1日11,000円)、Rainbow Smiles(訪問1日5,000円)、みちつき助産院(訪問1日2,000円)

非課税・生活保護世帯は宿泊型とデイサービス型が0円 市外でも費用全額を市が負担。訪問型だけは1日10,000円が上限

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本記事は三条市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年8月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に三条市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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