月形町の産後ケア助成ガイド|通所も訪問も無料。ただし宿泊型なし

月形町の産後ケア、お金はかかりますか。泊まって休むこともできますか。

通所型も訪問型も無料です。ただし宿泊型はありません。合わせて4回まで使えます。
結論からいうと、月形町の産後ケアは通所型・訪問型とも無料。合わせて4回までです。
通所型は午前10時から午後4時まで、昼食付き。訪問型は午前9時から午後5時のあいだの3時間で、助産師が自宅に来てくれます。
ただし宿泊型はありません。夜通し赤ちゃんを預けて眠る、という使い方は町の制度では用意されていないので、日帰りで組み立てることになります。
実施する助産院は3か所とも町外です。いちばん近いあいの里助産院(札幌市北区)でも、当別町を経由して車で40分前後かかります。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
月形町の産後ケアの自己負担額
月形町の産後ケアは通所型・訪問型とも無料で、施設による差はありません。通所型には昼食がついていて、別途の食事代もかかりません。宿泊型の設定はなく、公式ページに案内もありません。
| 利用タイプ | 自己負担のめやす | 加算・減免 | 利用できる回数 |
|---|---|---|---|
| 宿泊型 | 公式ページに案内なし | - | -(宿泊型の実施はありません) |
| 通所型(日帰り) | 通所型 無料(昼食付)・訪問型と合わせて4回まで | 昼食付き。当日キャンセルの場合は昼食代・助産師の交通費など一部料金の支払いが生じることがある | 訪問型と合わせて4回まで。午前10時から午後4時までで、昼食付きです |
| 訪問型 | 訪問型 無料・通所型と合わせて4回まで | 当日キャンセルの場合は助産師の交通費など一部料金の支払いが生じることがある | 通所型と合わせて4回まで。午前9時から午後5時のあいだの3時間です |
(出典:月形町公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年8月)
通所型も訪問型も無料なので、所得による減免という考え方がありません。課税世帯でも非課税世帯でも0円です。ただし当日にキャンセルすると、昼食代や助産師の交通費など一部の料金を払うことがあると明記されています。無料だからといって、直前の取り消しはお金がかからないわけではありません。
対象は出産から1年未満のお母さんとお子さんです
回数は通所型・訪問型を合わせて4回まで。型ごとの内訳の指定はないので、訪問型だけ4回という使い方もできます
通所型は午前10時から午後4時まで(昼食付き)、訪問型は午前9時から午後5時のあいだの3時間
宿泊型の設定はありません
町は令和3年度から産後ケア事業を始めました
町のページの更新日は2025年3月1日です。令和8年度(2026年度)に更新された形跡がないため、金額や回数は令和7年度時点の内容である可能性があります(2026年8月時点)
宿泊型なし。無料の通所と訪問を合わせて4回
月形町の産後ケアは通所型と訪問型の2つだけで、宿泊型はありません。どちらも無料で、合わせて4回まで使えます。まず通所型。午前10時から午後4時までの6時間を助産院で過ごし、昼食もついて0円です。育児のサポートを受けたり、ただ横になって休んだりできます。次に訪問型。午前9時から午後5時のあいだの3時間、助産師が自宅に来ます。こちらも0円。内訳の指定がないので、訪問型だけ4回という使い方もできます。外に出るのがつらい時期は、この組み方が現実的です。宿泊型がないことの意味は、はっきりしています。夜中に赤ちゃんを預けてまとまって眠る、という選択肢が町の制度にはないということです。産後うつの入口はたいてい睡眠不足なので、ここは正直に押さえておいてください。どうしても泊まりが必要なときは、まず保健師に相談することになります。もうひとつ、当日キャンセルの扱いには注意が要ります。利用そのものは無料ですが、当日に体調不良などで取り消すと「一部料金(昼食代、助産師の交通費など)をお支払いいただくことがあります」と書かれています。裏を返せば、ふだんの助産師の交通費は利用者の負担になっていないということです。産後ケアの交通費補助という制度があるわけではないので、そこは混同しないでください。キャンセルの連絡は3日前の12時までに、町ではなく助産院へ直接入れます。
月形町で使える産後ケア施設
月形町内に産科も助産所もなく、実施する助産院は3か所とも町外です。助産院Hugねっと(江別市文京台14-34)、つるべ助産院(札幌市白石区北郷3条2丁目13-8)、あいの里助産院(札幌市北区あいの里4条4丁目6-12)。いちばん近いのはあいの里助産院で、当別町を経由して車で40分前後。江別市と札幌市白石区は1時間前後かかります。
宿泊型がないので、通所型は日帰りで往復する前提になります。片道40分から1時間の移動を、産後の体で日帰りすると考えると負担は小さくありません。無理そうなら訪問型に寄せてください。施設の一覧表は公表されていません。連絡先は助産院Hugねっととつるべ助産院がマザーリングサポート協会(080-6082-4135)、あいの里助産院が011-778-1703。いずれも無休なので、土日の相談もできます。産後ケアの交通費補助は公式に記載がありません。町には妊産婦健康診査の通院を支援する制度がありますが、これは健診が対象で産後ケアとは別の制度です。
お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。
申し込みの流れ
月形町は順番が他の町と逆で、先に助産院を押さえます。マザーリングサポート協会(080-6082-4135/Hugねっと・つるべ助産院)かあいの里助産院(011-778-1703)へ。
申し込みの内容について連絡があるので、利用申請書を提出します。
これで当日を迎えられます。
通所型は午前10時から午後4時まで(昼食付き)、訪問型は午前9時から午後5時のあいだの3時間。どちらも無料です。
助産院と相談して継続を決めたら、あらためて申し込みます。合わせて4回までです。
当日キャンセルは昼食代や助産師の交通費など一部料金がかかることがあります。連絡先は町ではなく助産院です。
予約・キャンセルは助産院へ直接。助産院Hugねっと・つるべ助産院はマザーリングサポート協会 080-6082-4135/あいの里助産院 011-778-1703(いずれも無休)
申請・利用決定通知のことは月形町の担当窓口へ。担当課名と電話番号は公表資料で確認できなかったため、月形町公式ページの問い合わせ先をご確認ください
申し込みは助産院が先、町への申請はそのあとです。順番を間違えないでください
よくある質問
- Q. 泊まれますか?
-
A. 月形町に宿泊型の設定はありません。公式ページにも案内がなく、使えるのは通所型と訪問型の2つだけです。まとまって眠りたい場合は、まず町の保健師に相談してください。
- Q. 本当に無料ですか?
-
A. 通所型も訪問型も無料です。通所型は昼食もついて0円になります。ただし当日にキャンセルすると、昼食代や助産師の交通費など一部の料金を払うことがあります。
- Q. 4回はどう配分できますか?
-
A. 型ごとの内訳の指定がないので、訪問型だけ4回という使い方もできます。外に出るのがつらい時期は訪問型に寄せるのが現実的です。
- Q. 申し込みはどこが先ですか?
-
A. 助産院が先です。まず実施助産院に直接申し込んで日程を決め、そのあと町の保健師から確認の連絡が来て申請書を出します。他の町と順番が逆なので注意してください。
- Q. 助産師の交通費は自分で払うのですか?
-
A. ふだんは払いません。当日にキャンセルした場合に限り、助産師の交通費など一部の料金を負担することがあると書かれています。なお、通所型で助産院まで通うときの自分の交通費については、補助の記載がありません。
- Q. 掲載されている内容は最新ですか?
-
A. 町のページの更新日は2025年3月1日です。令和8年度(2026年度)に更新された形跡がないため、令和7年度時点の内容である可能性があります(2026年8月時点)。申し込みの前に町へ確認してください。
まとめ
月形町の産後ケアは、通所型(昼食付き)と訪問型がどちらも無料で、合わせて4回まで。宿泊型はありません。助産院は3か所とも町外で、いちばん近いあいの里助産院でも車で40分前後かかります。
通所も訪問も0円 通所型は午前10時から午後4時まで昼食付き。合わせて4回まで使えます
宿泊型なし 夜通し預けて眠る選択肢は用意されていません。日帰りで組み立てることになります
申し込みは助産院が先 先に日程を決めてから町に申請します。キャンセルは3日前の12時までに助産院へ

