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千代田区の産後ケア助成ガイド|自己負担額・対象施設・申込みまで解説

千代田区|自己負担は施設料金の2割(ママのとまり木)
つぐみ

千代田区で産後ケアを使いたいけど、自己負担っていくらくらいかかるの?

千代田区は宿泊・日帰りとも施設料金の2割、訪問は1回1,000円が目安ですよ。

結論からいうと、千代田区の産後ケアの自己負担は宿泊型・日帰り型がともに施設料金の2割、訪問型が1回1,000円です。

区が費用の大部分を負担しているため、施設に直接申し込むよりも抑えられた料金で利用できます。

住民税非課税・生活保護の世帯は自己負担が無料になります。

このページでは千代田区の産後ケアの料金・区内で使える施設・申し込みの流れをまとめました。

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千代田区の産後ケアの自己負担額

千代田区の産後ケア事業は、実施施設が定める費用の2割を自己負担する仕組みです。

お部屋の種類等によって費用は施設ごとに異なります。

多胎の場合は追加料金がかかることがあります。

(出典:千代田区公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026-07-10)

利用タイプ自己負担利用回数の上限
宿泊型施設料金の2割(例:4万円の施設なら8,000円)最大7日間(6泊7日)
日帰り型(通所型)施設料金の2割(例:1万円の施設なら2,000円)最大5回
訪問型1回1,000円最大5回(令和8年3月31日以前の出産者は3回)。産後1年未満

住民税非課税世帯・生活保護受給世帯は、いずれのタイプも自己負担が全額免除になります。

訪問型は多胎であっても追加料金の記載はありません。

(出典:千代田区公式サイト「産後ケア事業」

自己負担が「2割」だけだと分かりにくいので、この記事で施設ごとの実額もまとめました。

千代田区は「施設料金の2割」。どこを選ぶかで負担が変わる

千代田区の自己負担は、他の区のような定額ではありません。使った施設の料金の2割です。

だから、選ぶ施設によって支払う額が変わります。1泊4万円の施設なら8,000円、日帰り1万円の施設なら2,000円という計算です。部屋のタイプでも料金が変わるので、予約前に施設の料金表を確認してください。

見方を変えると、高い施設を選んでも8割は区が負担してくれるということでもあります。予算に上限がある定額方式より、良い施設を選びやすい仕組みです。

回数は型ごとに別枠で、宿泊は7日間(6泊7日)まで分割して使えます。通所は5回、訪問は5回まで。ただし令和8年3月31日までに出産した方は、訪問が3回までです。

訪問型だけは定額で1回1,000円。住民税非課税世帯と生活保護世帯は、自己負担が全額免除になります。

宿泊型・通所型の自己負担は施設料金の2割。施設ごとに金額が変わる

多胎の場合は追加料金がかかる

宿泊7日間(6泊7日・分割可)/通所5回/訪問5回

令和8年3月31日までに出産した方は訪問3回まで

妊娠28週以降にmila-eの申請フォームから事前申請

キャンセル料は施設ごとに違うので、予約時に確認する

千代田区の助成で使える産後ケア施設

千代田区の産後ケア事業では、宿泊型・日帰り型を合わせて6の医療機関・助産院が対象施設として登録されています。

区外の病院・助産院も対象になっているケースがあるため、詳しくは区の公式ページで確認してください。

すやすやと眠る赤ちゃん

宿泊型が使える施設

赤ちゃんと一緒に泊まりながらケアを受けられる施設です。

日本大学病院(千代田区神田駿河台1丁目6番地)|一般個室6,000円/日、特別室C 8,000円/日。通所型の利用日は木・金・土曜日のみ。多胎児は当面利用不可。自院出産者のみの制限はなし。

東都文京病院(文京区湯島3丁目5番7号)|個室特B:4,290円/日、個室特C:4,070円/日、3人部屋・C個室:3,520円/日。問い合わせ受付は平日14:00〜16:00。千代田区・文京区・台東区・足立区・港区・板橋区の助成対象。

浜田病院(千代田区神田駿河台2丁目5番地)|個室6,600円/日、2人部屋4,400円/日。他院出産者も利用可。予約受付は月〜金14:00〜16:00。

聖路加助産院 マタニティケアホーム(中央区明石町1-24)|7,200円/日。聖路加国際病院附属の助産院で、宿泊型・日帰り型ともに対応。

日帰り型が使える施設

日帰りで数時間程度通うタイプのケアです。

スワンレディースクリニック(北区王子4丁目27番7号)|4,600円/回。日帰りプラン9:15〜15:15(延長19:15まで可)。他院分娩の場合は産後ケアセット1,500円/日が別途必要。

日本大学病院(千代田区神田駿河台1丁目6番地)|一般個室3,500円/回、特別室C 5,500円/回。利用日は木・金・土曜日のみ。

浜田病院(千代田区神田駿河台2丁目5番地)|個室5,500円/回。予約受付は月〜金14:00〜16:00。

聖路加助産院 マタニティケアホーム(中央区明石町1-24)|5,400円/回。

荒木記念 東京リバーサイド病院(荒川区南千住8丁目4番4号)|自己負担額は区の公式チラシを要確認。日帰りデイケアは最大20時まで延長可。自院出産者が引き続き利用する場合はスタッフへの申し出が必要。

訪問型が使える施設

助産師が自宅を訪問してくれるタイプのケアです。

公表資料では訪問型の個別施設情報までは確認できませんでした。

訪問型は1回1,000円(最大5回、産後1年未満)が自己負担の目安です。

利用可否・申込み先は千代田区公式ページでご確認ください。

施設の空き状況・最新の受け入れ月齢は変更されることがあります。(最終確認日:2026-07-10)

必ず千代田区公式ページまたは各施設に直接ご確認ください。

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申し込みの流れ

千代田区の産後ケアは、利用したい施設に直接申し込む流れが基本です。

  1. STEP1|利用したい施設を選ぶ:宿泊型・日帰り型・訪問型の中から、通いやすさや条件で施設を選びます。
  2. STEP2|施設に直接予約:電話等で施設へ直接連絡し、予約を取ります。
  3. STEP3|利用開始:予約日に必要書類を持参して利用します。

問い合わせ先:千代田区の産後ケア担当窓口(詳細は公式ページ参照)

他院で出産したんだけど、区内の施設は使えるのかな?

施設によって対応が異なります。

浜田病院のように他院出産者も利用できる施設もあれば、スワンレディースクリニックのように他院分娩の場合に追加のケアセットが必要な施設もあります。

利用したい施設が決まったら、他院出産でも利用可能かを事前に確認しておくと安心です。

よくある質問

Q
Q. 千代田区の産後ケアの自己負担はいくらですか?
A. 宿泊型・日帰り型はともに実施施設が定める費用の2割、訪問型は1回1,000円です。住民税非課税世帯・生活保護受給世帯は自己負担が全額免除になります。
Q
Q. 利用できる回数に上限はありますか?
A. 宿泊型は最大7日間(6泊7日)、日帰り型は最大5回、訪問型は最大5回(令和8年3月31日以前の出産者は3回)です。訪問型は産後1年未満が対象です。
Q
Q. 他院で出産した場合でも利用できますか?
A. 施設によります。浜田病院のように他院出産者も利用できる施設がある一方、スワンレディースクリニックのように他院分娩の場合は産後ケアセットの追加利用が必要な施設もあります。予約前に各施設へ確認してください。

まとめ

千代田区の産後ケアは、宿泊型・日帰り型・訪問型のいずれも区の助成でリーズナブルに利用できる制度です。

区内には日本大学病院・浜田病院など宿泊型・日帰り型に対応する施設が複数あり、区外施設も含めると選択肢はさらに広がります。

費用を確認 → 宿泊・日帰りは施設料金の2割、訪問は1回1,000円が目安

施設を選ぶ → 他院出産でも利用できるかを事前確認

直接予約 → 利用したい施設に電話等で申し込む

施設ごとの料金差が大きいので、比較してから予約するのがおすすめです。

東京23区の産後ケア制度をまとめて比較したい方は、23区の産後ケア早見表もあわせてご覧ください。

助成制度全体の仕組みを詳しく知りたい方は、産後ケア助成完全ガイドも参考にしてください。

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本記事は千代田区・各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026-07-10)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に千代田区公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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