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国東市の産後ケア助成ガイド|交通費も出る、施設は全部市外

つぐみ

国東市から産後ケアに通うと、遠くて交通費が心配です。

国東市は、産後ケアで通った分の交通費を助成しています。上限7回、20kmを超えたら1回1,000円からです。

国東市は、産後ケアで通った交通費を助成しています。「妊産婦健診等交通費等助成事業」の枠で、宿泊型とデイサービス型に使えて上限7回。自宅から施設まで20kmを超える方が対象です。

利用料は宿泊型が1泊2日3,400円、デイサービス型(日帰り)が1回1,900円、訪問型が1回1,000円。3つあわせて計7回までです。

生活保護世帯と非課税世帯は、利用料も食事代も0円になります。多くの自治体は食事代を自己負担のまま残しますが、国東市は食事代まで0円と書いています。

その代わり、使える36か所はすべて市外です。交通費の助成があるのは、市内に受けられる場所がないからだと考えたほうがいいです。

あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

泊まり3,400円・日帰り1,900円。非課税なら食事代まで0円

施設が変わっても、市が決めた利用料は同じです。宿泊型3,400円、デイサービス型1,900円、訪問型1,000円。支払い先は市ではなく、利用した施設へ直接です。ここに施設ごとの食事代がのります。回数は3つを合わせて計7回まで。宿泊型は1泊2日で1回と数えます。

利用タイプ自己負担のめやす加算・減免利用できる回数
宿泊型宿泊型 1泊2日 3,400円+食事代3食分食事代(昼・夜・朝の3食)は別途自己負担。金額は施設ごとに異なる3つあわせて計7回まで(1泊2日で1回)
通所型(日帰り)デイサービス型(日帰り)1回 1,900円+昼食代食事代(昼のみ1食)は別途自己負担。金額は施設ごとに異なる3つあわせて計7回まで
訪問型訪問型 1回 1,000円おおむね午前10時から午後5時までの間の2時間(多胎の場合は3時間)。食事の提供はない3つあわせて計7回まで

(出典:国東市公式サイト「産後ケア事業」。最終確認日:2026年9月)

生活保護世帯と非課税世帯は、利用料も食事代も0円になります。食事代まで含めて0円と書いているのは珍しいので、当てはまりそうな方は申請のときに必ず相談してください。多胎児の場合も、利用料は上の表のままで加算されません。

いつまで使えるか

対象は国東市に住民登録のある、生後1歳頃までのママと赤ちゃん

利用には市の承認がいります。申し込めば必ず使えるわけではありません

感染症があるとき、入院や治療が必要なときは使えません

市の枠は1歳頃までですが、施設の側で生後59日までと決めているところもあります

20kmを超えたら交通費が出る。タクシーなら1回13,400円まで

国東市には「妊産婦健診等交通費等助成事業」があり、産後ケアで通った交通費もこの枠で助成されます。対象は宿泊型とデイサービス型だけで、訪問型は入りません。上限は7回です。条件は、自宅から最寄りの医療機関等までの距離が20kmを超えること。20km以内の方は対象外になります。

交通手段と距離1回あたりの助成額
タクシー以外 20km以上30km未満1,000円
タクシー以外 30km以上40km未満1,500円
タクシー以外 40km以上60km未満2,000円
タクシー以外 60km以上2,500円
県外の医療機関等まで通院した場合5,000円
タクシーを使って20km以上13,400円(実費が上限)

申請は利用のあとです。産後ケアを利用したことが分かる書類(領収書など)と母子手帳を持っていきます。期限は利用した日の翌日から1年以内なので、領収書は捨てずに取っておいてください。宿泊型を1泊3,400円で使って、片道25kmをタクシー以外で往復したなら、1,000円が戻る計算になります。

36か所すべて市外。いちばん近い杵築市の1か所は自院で産んだ人だけ

市が案内しているのは「大分県内の産後ケア事業を利用可能な施設一覧(令和8年8月1日時点)」の36か所で、国東市内にある施設は1か所もありません。所在地の内訳は、杵築市に1か所、別府市に6か所、宇佐市に3か所、大分市に15か所など。ただし杵築市のくりやまレディースクリニックは、そこで出産した方しか使えません。

住所をタップすると地図が開きます。

泊まれるのは23か所。市外へ出て、そこで1泊する

夜のあいだも助産師がそばにいるのが宿泊型です。ただし23か所すべてに泊まれるわけではありません。別府医療センター・くりやまレディースクリニック・宇佐レディースクリニック・ソフィアクリニック・安達産婦人科・伊東レディースクリニック・いしい産婦人科醫院の7か所は、そこで出産した方限定です。国東市から通うなら、この7つを外して行き先を選ぶことになります。

施設名場所(タップで地図)連絡先
アンジェリッククリニック浦田大分市花津留2-10-2097-558-2020
公式
堀永産婦人科医院大分市府内町2丁目5番13号097-532-5289
公式
ソフィアクリニック
この施設で出産した方だけが利用できます
大分市牧3-150097-556-0040
公式
安達産婦人科
この施設で出産した方だけが利用できます
大分市大字宮崎937-4097-569-1123
公式
伊東レディースクリニック
この施設で出産した方だけが利用できます
大分市大字森660番地の1097-523-3232
公式
いしい産婦人科醫院
この施設で出産した方だけが利用できます
大分市下郡北3丁目434番2097-569-7770
公式
大川産婦人科病院大分市末広町2-4-16097-536-3511
公式
ひらかわ産婦人科医院大分市横塚2丁目4-5097-592-1000
公式
曽根崎産婦人科医院大分市二又町1丁目2番7号097-543-3939
公式
みやむらレディースクリニック大分市大字田尻427-2097-586-1551
公式
生野助産院大分市豊饒3丁目11番53号097-545-0380
公式
あおい産婦人科別府市石垣東8丁目2番31号0977-25-0888
公式
別府医療センター
この施設で出産した方だけが利用できます
別府市内竈1473番地0977-67-1111
公式
乳幼児総合支援センター栄光園別府市南荘園町5番18号0977-21-8085
公式
くりやまレディースクリニック
この施設で出産した方だけが利用できます
杵築市大字杵築字木田861-120978-66-1177
公式
さくら産婦人科医院臼杵市大字野田278番地0972-63-4103
公式
すがのウィメンズクリニック佐伯市鶴岡西町2丁目113番地0972-23-3131
公式
わたなべ助産院佐伯市大字長良365ー10972-22-9955
公式
石井産婦人科日田市豆田5-160973-23-4153
公式
宮原レディースクリニック日田市玉川町258-10973-24-3584
公式
友成医院玖珠郡玖珠町大字塚脇128番地の20973-72-0330
公式
藤吉産婦人科中津市大字上宮永270番地の10979-24-1103
公式
宇佐レディースクリニック
この施設で出産した方だけが利用できます
宇佐市大字法鏡寺336の10978-33-3700
公式

日帰りは36か所すべてで使える。近いのは別府市の6か所

デイサービス型は日帰りで、昼食が1食つきます。泊まりより13か所多いのは、助産院や助産師の事業所が加わるからです。国東市から近い別府市の6か所は、すべてこの型に対応しています。

施設名場所(タップで地図)連絡先
アンジェリッククリニック浦田大分市花津留2-10-2097-558-2020
公式
堀永産婦人科医院大分市府内町2丁目5番13号097-532-5289
公式
ソフィアクリニック
この施設で出産した方だけが利用できます
大分市牧3-150097-556-0040
公式
安達産婦人科
この施設で出産した方だけが利用できます
大分市大字宮崎937-4097-569-1123
公式
伊東レディースクリニック
この施設で出産した方だけが利用できます
大分市大字森660番地の1097-523-3232
公式
いしい産婦人科醫院
この施設で出産した方だけが利用できます
大分市下郡北3丁目434番2097-569-7770
公式
大川産婦人科病院大分市末広町2-4-16097-536-3511
公式
ひらかわ産婦人科医院大分市横塚2丁目4-5097-592-1000
公式
曽根崎産婦人科医院大分市二又町1丁目2番7号097-543-3939
公式
みやむらレディースクリニック大分市大字田尻427-2097-586-1551
公式
生野助産院大分市豊饒3丁目11番53号097-545-0380
公式
佐用助産所大分市上戸次686097-595-0244
公式
ど-なつ助産院(芦刈 美和)大分市大字宮崎1586-5Lilashouse2階090-2083-1336
公式
渡部助産所(渡部 敬子)大分市緑が丘4丁目9ー9097-542-1626
公式
(一社)大分県助産師会大分市羽屋3丁目2-18090-3075-1730
公式
あおい産婦人科別府市石垣東8丁目2番31号0977-25-0888
公式
別府医療センター
この施設で出産した方だけが利用できます
別府市内竈1473番地0977-67-1111
公式
矢田こどもクリニック別府市石垣東4-5-40977-22-9557
公式
やの助産院(矢野 妙子)別府市幸町4番12号0977-26-5231
公式
おおのさんち(大野 咲子)別府市火売8-2 1階080-1835-6082
公式
乳幼児総合支援センター栄光園別府市南荘園町5番18号0977-21-8085
公式
くりやまレディースクリニック
この施設で出産した方だけが利用できます
杵築市大字杵築字木田861-120978-66-1177
公式
さくら産婦人科医院臼杵市大字野田278番地0972-63-4103
公式
助産所宙SORA(日高 真理子)臼杵市大字江無田090-7473-1797
公式
吉田助産所産後ケアサポートルーム(吉田 くに子)臼杵市大字臼杵2-107-604栄和産業ビル301090-4583-9195
公式
助産院おまめのおうち(豆田 ちかの)由布市湯布院町川南080-5609-7063
公式
すがのウィメンズクリニック佐伯市鶴岡西町2丁目113番地0972-23-3131
公式
わたなべ助産院佐伯市大字長良365ー10972-22-9955
公式
石井産婦人科日田市豆田5-160973-23-4153
公式
宮原レディースクリニック日田市玉川町258-10973-24-3584
公式
友成医院玖珠郡玖珠町大字塚脇128番地の20973-72-0330
公式
藤吉産婦人科中津市大字上宮永270番地の10979-24-1103
公式
すくすく増田助産所(増田 三恵)中津市大字今津356-30979-32-3362
公式
宇佐レディースクリニック
この施設で出産した方だけが利用できます
宇佐市大字法鏡寺336の10978-33-3700
公式
母の家(宇留嶋 美弥)宇佐市上拝田4750978-25-9888
公式
あそしま・愛ママサポートルーム(麻生島 愛子)宇佐市院内町田所700-1090-3073-9336
公式

家に来てもらえるのは3か所。別府市から2人、宇佐市から1人

訪問型は、助産師が自宅まで来てくれる型です。おおむね午前10時から午後5時のあいだの2時間、多胎の場合は3時間で、食事はつきません。国東市内へ訪問できるのは、やの助産院・おおのさんち・母の家の3か所だけです。訪問型は交通費助成の対象外ですが、そのぶん自分が移動しなくて済みます。

施設名場所(タップで地図)連絡先
やの助産院(矢野 妙子)別府市幸町4番12号0977-26-5231
公式
おおのさんち(大野 咲子)別府市火売8-2 1階080-1835-6082
公式
母の家(宇留嶋 美弥)宇佐市上拝田4750978-25-9888
公式
あなたの自治体の助成、いくら?

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

まず電話で相談、それから仮予約。申請は利用の3日前まで

STEP1:子育て支援課母子保健係に相談する

0978-72-5114へ。緊急の場合を除いて、初回は保健師との面談が必要です。原則は出産後からの申し込みですが、必要な方は妊娠中から相談できます。

STEP2:自分で施設に仮予約を入れる

使いたい施設に直接電話して、空き状況を確かめて仮予約します。市内に施設はないので、行き先は必ず市外になります。

STEP3:利用のおおむね3日前までに申請書を出す

土・日・祝日は日数に数えません。5日前が期限の自治体もあるなかで、国東市は3日前までと少し余裕があります。

STEP4:利用決定通知が届いたら、当日を迎える

利用料は市ではなく施設へ直接払います。生活保護世帯・非課税世帯の0円は、STEP1の相談の段階で伝えておいてください。

STEP5:アンケートに答えて、交通費を申請する

利用後はアンケートに答えます。交通費の助成は、利用した日の翌日から1年以内に、領収書などと母子手帳を持って申請します。

交通費のことも同じ窓口で聞ける

国東市 子育て支援課 母子保健係 0978-72-5114

産後ケアの相談も、交通費助成の申請も、この窓口です

生活保護世帯・非課税世帯の0円は、申請のときに自分から相談する決まりです

食事代は施設ごとに違います。0円にならない世帯は、予約の電話で金額を聞いておいてください

\ 施設一覧・最新の情報はこちら /

交通費はいつまでに出すのか、キャンセルは何時までか

Q
Q. 交通費はいつまでに申請すればいいですか?

A. 利用した日の翌日から1年以内です。産後ケアを利用したことが分かる書類(領収書など)と母子手帳を持っていきます。

Q
Q. 訪問型でも交通費は出ますか?

A. 出ません。交通費の助成は宿泊型とデイサービス型だけで、上限は7回です。

Q
Q. タクシーで行っても対象になりますか?

A. 20km以上なら1回13,400円まで(実費が上限)出ます。タクシー以外の交通手段は距離で分かれていて、20km以上30km未満が1,000円、60km以上で2,500円です。

Q
Q. キャンセルはいつまでなら無料ですか?

A. 宿泊型とデイサービス型は、前日16時以降のキャンセルからかかります。金額は施設が決めた額です。訪問型は、当日に連絡せず使わなかった場合に2,000円(利用料+交通費)がかかります。

Q
Q. 双子だと料金は倍になりますか?

A. なりません。多胎児の場合も利用料は同じです。訪問型だけ、多胎の場合に滞在が2時間から3時間に延びます。

Q
Q. 妊娠中から申し込めますか?

A. 原則は出産後からの申し込みです。ただし必要な方は妊娠中から相談できることになっているので、不安があれば早めに電話してください。

国東市は交通費まで出る。その代わり施設は全部市外

利用料は宿泊型3,400円、デイサービス型1,900円、訪問型1,000円で、3つあわせて計7回。生活保護世帯と非課税世帯は、利用料も食事代も0円です。施設は36か所すべて市外ですが、20kmを超える移動には1回1,000円からの交通費助成があります。

申し込みの電話をする前に押さえる3つ

交通費が出る 宿泊型とデイサービス型に上限7回。20km超で1,000〜2,500円、タクシーなら13,400円まで

非課税なら食事代も0円 生活保護世帯も同じです。申請のときに自分から相談してください

市内に施設はない 36か所すべて市外。訪問に来てもらえるのは、やの助産院・おおのさんち・母の家の3か所です

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本記事は国東市および各施設の公表情報をもとに編集部が確認して作成しています(最終確認日:2026年9月)。料金・対象月齢・施設情報は変更になる場合があります。申し込み前に国東市公式サイトと各施設で最新情報をご確認ください。
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