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横浜市の産後ケア 助成で泊まれる25施設|料金・申し込みの流れ・エリア別ガイド

横浜市|産後ケア施設ガイド(ママのとまり木)
つぐみ

横浜市の産後ケア、施設がたくさんあってどれを選べばいいかわからない…

助成制度を使えば安く利用できるって聞いたけど、手続きが面倒そう

横浜市の産後母子ケア事業で泊まれる施設は、25か所あります(2026年8月28日時点)。

病院と助産院が受け入れ先で、自己負担は1泊2日6,000円。市民税非課税世帯と生活保護世帯は0円です。

このページでは、25施設の住所と予約電話をまとめたうえで、代表的な7施設については料金・ケア内容・アクセスまで詳しく紹介します。申し込みは妊娠中から動く必要があるので、その流れも後半に載せました。

市の助成で泊まれる25施設の住所・予約電話・受付時間

代表的な7施設の料金・ケア内容・アクセス(エリア別)

妊娠28週から始まる申し込みの流れと、2026年10月1日からの変更

利用料金・回数の上限・キャンセルのきまり

\ 申し込み方法・最新情報はこちら /

お住まいの市区町村を選ぶだけで、産後ケアの自己負担額の目安がその場でわかります(全国47都道府県・東京都内の市区町村に対応)。

\ 30秒でわかる /

助産師の産後ケアとは別に、家事と育児を手伝いに来る産後ドゥーラの助成(自治体ごとの自己負担と上限時間)は産後ドゥーラとは?頼めること・料金・助成がある自治体・産後ケアとの違いにまとめています。

全施設の比較一覧

市の助成を使うかぎり、どの施設でも自己負担は同じ1泊2日6,000円です。施設によって値段が変わることはありません。

鶴見・神奈川・西・中・南区(8)
旭・磯子・金沢・緑・戸塚・泉・瀬谷区(11)
青葉・都筑・港北区/市外(6)
区施設名住所予約の電話受付時間
鶴見区めぐみ助産院寺谷2-15-18045-571-8503月〜金 10:00〜15:00
鶴見区とわ助産院鶴見中央1-10-20045-834-7556月〜金 9:00〜17:00 / 土 9:00〜14:00(祝日除く)
鶴見区みどりレディースクリニック矢向6-14-16 矢向クリニックビル045-834-5550月火木金土 9:00〜17:00
神奈川区横浜市立市民病院三ツ沢西町1-1045-316-4580月〜金 10:00〜16:00
西区けいゆう病院みなとみらい3-7-3045-221-8181月〜金 9:00〜17:00
中区横浜市立みなと赤十字病院新山下3-12-1045-628-6100月〜金(祝日除く) 9:00〜16:00
中区回生会ふれあい横浜ホスピタル万代町2-3-3045-681-5101月〜金(祝日除く) 14:00〜16:00
南区みやした助産院三春台126045-231-1788月〜金(祝日除く) 9:00〜17:00(土日祝日除く)
区施設名住所予約の電話受付時間
旭区聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院矢指町1197-1045-366-1111毎日 9:00〜17:00
磯子区康心会汐見台病院汐見台1-6-5045-761-3581月〜土 9:00〜17:00
磯子区花花助産院洋光台2-8-23045-517-0621月〜金 9:00〜16:00
磯子区サンマタニティクリニック洋光台6-1-10045-833-3011月〜土(祝日除く) 9:00〜16:30
金沢区山本助産院六浦2-14-12045-788-6601月〜土(日祝日除く) 9:30〜16:00
緑区みどり助産院三保町2242045-933-8007月〜金 10:00〜16:00
戸塚区小川クリニック舞岡町29045-826-3888月〜金 10:00〜15:00(祝日・年末年始12/31〜1/3除く)
泉区国際親善総合病院西が岡1-28-1045-813-0221月〜金 9:00〜17:00
泉区豊倉助産院緑園2-19-24045-813-7382月〜土 9:00〜17:00
瀬谷区堀病院二ツ橋町292番地045-391-2561月〜金 8:30〜16:30
瀬谷区エンジェルバース山方助産院本郷1-6-2090-1552-4803平日 10:00〜15:00
区施設名住所予約の電話受付時間
青葉区あおばウィメンズホスピタル青葉台1-29-15045-981-7137月〜土(日祝除く) 9:00〜16:00
青葉区バースハーモニー美しが丘助産院美しが丘西3-3-7045-901-1103月〜土(水、祝日除く) 9:00〜17:00
青葉区バースあおば鴨志田509-1 中谷郡第3ビル1階045-962-7967月〜土 9:00〜18:00
都筑区昭和医科大学横浜市北部病院茅ケ崎中央35-1045-949-7342月 9:00〜13:00
港北区よしかた産婦人科小机町2430045-472-8688月〜金 14:00〜16:00
鎌倉市湘南鎌倉助産院・産後ケアセンター山﨑1090-50467-45-4103月〜日(祝日含む) 9:00〜16:00
出典:横浜市「産後母子ケア事業(ショートステイ)受託事業者一覧」(2026年8月28日時点)。25施設のうち1か所(湘南鎌倉助産院・産後ケアセンター)は鎌倉市にあります。電話は予約用の番号です。予約は利用の承認を受けたあと、出産後にかけてください。

泊まれる施設があるのは、横浜市18区のうち15区です。住んでいる区に受け入れ先がない場合は、区の外の施設を選ぶことになります。

通い(デイケア)は26施設、訪問型は64事業者が受託しています。こちらは月齢の上限が施設ごとに違うので、デイケアの受託事業者一覧で確認してください。

横浜市の助成は、この一覧に載っている病院・助産院でしか使えません。ぶどうの木 横浜のような民間の産後ケアホテルは全額自費になります。

自費のホテルも含めて料金を比べたいときは、下の記事にまとめています。

\ 自費のホテルもまとめて比べる /

エリア別施設ガイド

横浜市の産後ケア施設はみなとみらい・中区、青葉台・鶴見系、港北ニュータウンの3エリアに大きく分かれる

横浜市は広いため、お住まいのエリアに近い施設を選ぶのがポイントです。各施設の詳細は施設名の下のタブで確認できます。

みなとみらい・中区エリア

みなとみらい駅・元町中華街駅周辺の2施設。横浜中心部に住む方に便利なエリアです。

けいゆう病院

けいゆう病院のホームページ
引用:けいゆう病院公式サイト
施設情報
ケア内容・食事
アクセス・地図
施設タイプ総合病院(周産期母子医療センター)
対象月齢産後4か月未満
料金(自己負担額)1泊2日6,000円、追加1日ごとに3,000円。市民税非課税世帯・生活保護世帯は0円
スタッフ助産師が常在。産科医・小児科医常勤の総合病院体制
予約の電話045-221-8181(代表受付。「産後母子ケアの予約がしたい」と伝える)
夜間赤ちゃん預かり情報なし
部屋タイプ個室(母子で過ごせる環境)
きょうだい受け入れ情報なし
パートナー宿泊情報なし
ミルク混合対応情報なし

授乳指導・乳房ケア・育児指導・沐浴指導・赤ちゃんの体重測定・健康チェック。助産師による個別相談対応。

【食事】朝食・昼食・おやつ・夕食を1日4食提供。

ベビーベッドで眠る新生児 赤ちゃんの小さな足

住所:横浜市西区みなとみらい3-7-3 最寄り:みなとみらい駅徒歩3分

みなとみらい駅から徒歩3分。市内の受託施設ではいちばん駅から近い部類です。周産期母子医療センターを持つ総合病院なので、医療面の安心感があります。予約の前に区役所での面談と申請が必要です。

横浜市立みなと赤十字病院

横浜市立みなと赤十字病院のホームページ
引用:横浜市立みなと赤十字病院公式サイト
施設情報
ケア内容・食事
アクセス・地図
施設タイプ総合病院(周産期母子医療センター)
対象月齢産後4か月未満(多胎は最大14日間)
料金(自己負担目安)助成利用で1泊2日6,000円、追加1日3,000円。非課税・生活保護世帯は無料。最大7日間(多胎14日)
スタッフ助産師が24時間常在。医師も常勤の総合病院体制
予約の電話045-628-6100(代表。「担当の5C病棟師長へつないでください」と伝える/月〜金 9:00〜16:00)
夜間赤ちゃん預かり可(母子同室が基本・体調不良時は相談可)
部屋タイプ大部屋(4人部屋・無料)+個室3種類(有料)
きょうだい受け入れ情報なし
パートナー宿泊情報なし
ミルク混合対応情報なし

母体ケア・生活指導・授乳指導・母乳ケア・沐浴指導・育児相談・乳児ケア。母子同室(体調不良時は預かり相談可)。24時間サポート体制。

【食事】昼食2回・夕食・朝食(1泊2日)。シンプルで健康的な和食中心。お祝い膳あり。

赤ちゃんに頬を寄せるお母さん 白いラグの上で眠る赤ちゃん

住所:横浜市中区新山下3-12-1 最寄り:元町・中華街駅徒歩20分、最寄りバス停から徒歩5分

横浜市産後ケア事業の主要委託施設。総合病院として医療バックアップ体制が充実。「夜間も相談できて安心した」と口コミ好評。区役所での事前申請(保健師面接)が必要。

青葉台・青葉区エリア

田園都市線沿線の青葉区エリア。宿泊の産婦人科病院と日帰り対応の助産院の2施設があります。

あおばウィメンズホスピタル

あおばウィメンズホスピタルのホームページ
引用:あおばウィメンズホスピタル公式サイト
施設情報
ケア内容・食事
アクセス・地図
施設タイプ産婦人科病院
対象月齢産後4か月未満
料金(自己負担額)1泊2日6,000円、追加1日ごとに3,000円。市民税非課税世帯・生活保護世帯は0円
スタッフ助産師・看護師常駐。シェフ在籍。プロのメイクアーティスト(退院時サービス)
予約の電話045-981-7137(「産後母子ケアの予約がしたい」と伝える/月〜土 9:00〜16:00)
夜間赤ちゃん預かり情報なし
部屋タイプ大部屋(2人部屋)+個室(差額+10,000〜15,000円/泊)
きょうだい受け入れ情報なし
パートナー宿泊情報なし
ミルク混合対応情報なし

産後母子ケア入院(横浜市助成対象)。授乳指導・乳房ケア・育児指導・沐浴見学・栄養士ミニ講座。アロマサロンでのアロマトリートメント(専用サロンルームあり)。退院時のプロによるメイクアップサービス(無料)。肌質改善レーザー(入院中オプション)も選択可能。

【食事】3食+15時おやつを提供。シェフによるお祝いDINNER(コース料理)が人気。「お祝い膳がコース料理で美味しかった」との口コミ多数。食事代は入院料金に含まれる。食堂で他のママと食べるスタイル。

赤ちゃんの手を包むお母さんの手 すやすやと眠る赤ちゃん

住所:横浜市青葉区青葉台1-29-15 最寄り:青葉台駅徒歩10分

世界初の5感体感型分娩室「COCOON」(音・アロマ・映像)を完備した産婦人科病院。小児科・美容皮膚科も併設。「スタッフ全員優しい」「アロマトリートメントが良かった」と高評価。

助産院バースあおば

助産院バースあおばのホームページ
引用:助産院バースあおば公式サイト
施設情報
ケア内容・食事
アクセス・地図
施設タイプ助産院
対象月齢産後4か月未満
料金(自己負担目安)横浜市助成利用可(区役所で事前申請)。自費の場合は施設に問い合わせ
スタッフ院長・柳澤初美(助産師)。理学療法士(コンディショニング外来担当)と連携
電話045-962-7967
夜間赤ちゃん預かり不可(日帰り・出張型のため)
部屋タイプ情報なし(施設に直接お問い合わせください)
きょうだい受け入れ情報なし
パートナー宿泊不可(日帰り・出張型のため)
ミルク混合対応情報なし

産後ケア(ショートステイ・出張型)。母乳ケア・乳腺炎等の緊急対応。骨盤ケア講座(毎月第2金曜)。コンディショニング外来(理学療法士による個別指導・隔週火曜14時〜予約制)。特別養子縁組後の育児習得支援も対応。

【食事】「体に良い食事を食べよう」お食事会あり(第3金曜・予約制)。ショートステイ中の食事詳細は要問い合わせ。

大人の指を握る新生児の手 哺乳瓶でミルクを飲む赤ちゃん

住所:横浜市青葉区鴨志田509-1 中谷郡第3ビル1階 最寄り:青葉台駅バス約10分

1996年開設の地域密着型助産院。妊娠〜出産〜産後ケア〜育児まで一貫サポート。理学療法士との連携や骨盤ケアなど、産後の身体回復に特化したプログラムが充実。青葉台エリアの代表的な助産院。

鶴見エリア

JR鶴見駅から徒歩2分の好立地。2015年から横浜市産後ケア事業に参加するベテランの助産院です。

とわ助産院

とわ助産院のホームページ
引用:とわ助産院公式サイト
施設情報
ケア内容・食事
アクセス・地図
施設タイプ助産院(神奈川県助産師会会立)
対象月齢産後4か月未満(宿泊・日帰り両対応)
料金(自己負担目安)助成利用で日帰り2,000円/日・宿泊6,000円/泊。自費30,000円/日(双子45,000円/日)
スタッフ院長(助産師)・常勤助産師2名・非常勤助産師4名の計7名体制。調理スタッフ3名。嘱託医:池川明先生(池川クリニック)
電話045-834-7556
夜間赤ちゃん預かり情報なし
部屋タイプ洋室・和室から選択可能
きょうだい受け入れ情報なし
パートナー宿泊情報なし
ミルク混合対応情報なし

母親の健康管理・乳房ケア、赤ちゃんの発育チェック・体重測定・排便確認、育児指導・相談、授乳指導、沐浴指導。「バースレビュー」(お産を振り返る時間)を大切にしている。横浜市産後ケア事業の2015年からの老舗参加施設。

【食事】日帰り型は昼食1回付き。宿泊型は昼食2回・夕食・朝食(計4食)。調理スタッフ3名が専属で担当。「家庭的で温かい食事」と評判。

おくるみに包まれた新生児 窓辺で赤ちゃんを抱き上げるお母さん

住所:横浜市鶴見区鶴見中央1-10-20 最寄り:JR鶴見駅徒歩5分

JR鶴見駅から徒歩2分という抜群のアクセス。2009年開院・2015年から横浜市産後ケア事業参入のベテラン施設。「院長がママに寄り添った温かいケア」を方針に掲げる。お産と産後ケアで同じ部屋を使用できる。

旭区エリア

大学病院・周産期センターの医療体制が強み。独自制度「マリハウス」は横浜市外の方も利用できます。

聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院(マリハウス)

聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院(マリハウス)のホームページ
引用:聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院(マリハウス)公式サイト
施設情報
ケア内容・食事
アクセス・地図
施設タイプ大学病院(周産期センター)
対象月齢産後4か月未満(横浜市助成)。独自「マリハウス」は居住地不問・回数制限なし
料金(自己負担目安)横浜市助成利用でショートステイ6,000円/1泊2日、デイケア2,000円/日。独自マリハウスは45,000円(当院分娩者40,000円)
スタッフ常勤医師10名、助産師25名(うちクリニカルラダーIII認定「高度助産師」5名)
電話045-962-7967(「横浜市の産後母子ケアを予約したい」と伝える/月〜土 9:00〜18:00)
夜間赤ちゃん預かり情報なし
部屋タイプ情報なし(施設に直接お問い合わせください)
きょうだい受け入れ情報なし
パートナー宿泊情報なし
ミルク混合対応可(ミルク用水「マリアンナ水」完備。哺乳瓶・消毒用品・搾乳器完備)

産後の母体管理・生活指導・乳房手当・授乳方法の指導・沐浴指導・発育発達相談・スキンケア相談・心理面のケア。オプションで背部マッサージ(1,000円)。独自マリハウスは居住地・利用回数の制限なし。

【食事】ショートステイ(1泊2日)は昼食・夕食・朝食・おやつの計4食。ミルク用水「マリアンナ水」完備。

ベビーベッドで眠る新生児 赤ちゃんの小さな足

住所:横浜市旭区矢指町1197-1 最寄り:鶴ヶ峰駅からバス10分

大学病院・周産期センターとしての医療体制が最大の強み。独自の「マリハウス」制度は居住地不問・回数制限なしで利用できる点が他施設と大きく差別化。NICU完備。

港北ニュータウンエリア

中川駅近くの来所・訪問型助産院。宿泊施設はなく、デイケア・自宅訪問での対応が中心です。

ママスハウス

ママスハウスのホームページ
引用:ママスハウス公式サイト
施設情報
ケア内容・食事
アクセス・地図
施設タイプ助産院(訪問・来所型)
対象月齢産後6か月未満(デイケア)
料金(自己負担目安)横浜市訪問型母子ケア事業・産後母子ケア事業(デイケア)受託。来所の育児相談5,000円。退院後ケア訪問10,000円。訪問相談7,000円。
スタッフ院長・高橋なぎさ(助産師)。桶谷式助産師資格保持。
電話045-915-6972
夜間赤ちゃん預かり不可(来所・訪問型のみ)
部屋タイプ個室(来所型・宿泊施設なし)
きょうだい受け入れ情報なし
パートナー宿泊不可(来所・訪問型のみ)
ミルク混合対応情報なし

来所型:母乳相談・マッサージ、育児相談、沐浴指導(個室対応)。訪問型:退院後ケア(自宅訪問)、訪問相談(1〜1.5時間)、沐浴訪問。横浜市訪問型母子ケア事業も受託。

【食事】なし(来所・訪問型のため食事提供なし)

赤ちゃんに頬を寄せるお母さん 白いラグの上で眠る赤ちゃん

住所:横浜市都筑区中川中央1-34-2-6F 最寄り:中川駅近

宿泊型ではなく「来所+訪問」の組み合わせ型。外出が難しいママへの自宅訪問が強み。港北ニュータウンエリアで産後ケアを探す方向け。完全予約制(平日10:00〜17:00)。

助成制度と申し込みの流れ

産後ケアの申請は妊娠中に申請、出産後に確定、その後利用開始という3ステップ

泊まりを使うには、区役所での面談と申請が要ります。産後に動き出すと間に合わないので、妊娠中に済ませておくのが前提の制度です。

1. 区のこども家庭支援課で面談する(妊娠28週から。月〜金のみで、土曜開庁日はやっていません)

2. 案内を受けたら「パマトコ」と「テオテ産後ケア」の両方から申請する(2026年8月13日以降に申請する場合)

3. 審査を待つ(10営業日ほど。連休をはさむともっとかかります)

4. 承認通知が届く

5. 出産後に施設へ予約する(2026年9月30日までは電話、10月1日からはテオテ産後ケアで)

産後に思い立ってから申し込むと、審査だけで10営業日。そこから予約なので、いちばん休みたい時期を過ぎてしまいます。

予約できるのは申し込んだ日から60日後まで。回数は訪問・デイケア・ショートステイを合わせて3回が上限で、1回使うと1回分の枠が空きます。

2026年10月1日からは、ショートステイの承認を受けていればデイケアと訪問型も使えるようになります。

3つの使い方と料金

種類対象自己負担
ショートステイ(泊まり)産後4か月未満。心身の不調や育児不安がある方1泊2日6,000円(追加1日ごとに3,000円)
デイケア(通い)産後6か月未満1日2,400円
訪問型産後1年未満1回(90分程度)1,500円
横浜市「産後母子ケア事業」より。市民税非課税世帯・生活保護世帯はいずれも0円です

泊まれる日数は単胎で7日間、双子などの多胎で14日間までです。

泊まりは9時から翌17時まで。昼食2回・夕食・朝食がつきます。土日祝日と年末年始からの利用は、原則できません。

間に合わなかった場合は、泊まらなくても1日3,000円を施設に直接支払います。体調不良や感染症でも同じです。

しかも利用回数として1回分が計上されます。自己負担0円の世帯は支払いは発生しませんが、回数は同じように数えられます。

料金・回数・キャンセルのきまりは横浜市の利用規程(ショートステイ)によります。
\ 助成制度・申し込み詳細はこちら /

よくある質問

A. はい。横浜市に住民登録があれば、出産した施設を問わず利用できます。

A. 値段はどこも同じです。市の助成を使うかぎり、25施設すべて1泊2日6,000円で、市民税非課税世帯と生活保護世帯は0円になります。施設で選ぶなら、料金ではなく通いやすさやケアの中身で決めてください。

A. 組み合わせられます。ただし訪問・デイケア・ショートステイを合わせて3回までです。泊まりは1泊2日でも2泊3日でも1回と数えます。2026年10月1日からは、ショートステイの承認があればデイケアと訪問型も使えます。

A. お産に対応している病院は、分娩の状況を見ながらの受け入れになるため予約枠が取りにくいと市の一覧に注意書きがあります。横浜市立市民病院と昭和医科大学横浜市北部病院にはその旨が明記されています。第2希望まで決めてから電話すると決まりやすいです。

A. 予約の方法が電話から予約システム「テオテ産後ケア」に変わります。24時間予約できて、施設の空き状況も見られるようになります。過去に使ったことがある方も、あらためてアカウント登録と申請が必要です。

A. 一覧にある鎌倉市の湘南鎌倉助産院・産後ケアセンターは使えます。それ以外の市外の施設は対象外です。

まとめ

横浜市の助成で泊まれる施設は25か所。どこを選んでも1泊2日6,000円で、市民税非課税世帯と生活保護世帯は0円です。

値段が変わらないぶん、選ぶ基準は通いやすさとケアの中身になります。

いちばん大事なのは、妊娠28週から面談と申請を済ませておくことです。産後に動くと、審査の10営業日を待つあいだに使いたい時期が過ぎてしまいます。

医療体制重視なら
アットホームなケアなら
青葉台・田園都市線沿線なら

けいゆう病院・みなと赤十字病院・聖マリアンナ西部病院の大病院グループ。NICU完備など安心感が高い。

とわ助産院・バースあおばの助産院グループ。少人数でしっかり寄り添ってもらえます。市の一覧には、ほかにも助産院が10か所以上あります。

あおばウィメンズホスピタル。青葉台駅から徒歩10分の産婦人科病院で、市の助成を使えば1泊2日6,000円です。

\ 最新の施設情報・助成制度はこちら /
施設の一覧・住所・予約電話・受付時間は横浜市「産後母子ケア事業(ショートステイ)受託事業者一覧」(2026年8月28日時点)、料金と手続きは横浜市産後母子ケア事業(2026年8月31日更新)によります。各施設のケア内容・食事・部屋の情報は各施設の公表情報をもとにしています。内容は変わることがあるので、申し込みの前に区役所または施設でご確認ください(2026年9月9日更新)。
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